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セブ島「旅」生活:セブ島内で引っ越し。セブシティからマクタンエリアへ

DAY5
セブ内で引っ越ししました
セブは大きく分けてセブシティとリゾートエリアのマクタン島に分かれます。一般的に人々の言うセブ島のイメージが強いのが自然の多いマクタン。実はセブ留学とはいえ語学学校や、住んでいる人が多いのが生活に便利なセブシティにあります。今回は前半にお仕事が詰まっていたのでセブシティ、ちょっとのんびりしたかったので今回はマクタンエリアに引っ越ししてきました。

セブ島は細長い
拡大図

だから前半は安くてきれいでアクセス良ければなんでもいいってかんじだったのでプールとかもなにもない感じだったのだけど子ども的にははプール!プール!って感じだったのでセブ滞在中にちょっとお庭があってプールの有るとこに移動しただけです。

外国人オーナーの落とし穴

でもさ・・聞いてなかったわ。今回の宿は2名1600p(朝食なし約4320円)お庭があって、バルコニーがあって、プールがあれば何でもいいって感じだったんだけど水シャワーだった・・・聞いてない。金額的に全然考えてなかった。とはいえ円安なだけでコロナ前なら3400円とかだもんねえ・・この値段出してこれは聞いてなかったわ。息子とここで合流予定なんだけど3人部屋に移動したら6000円くらいなのに水シャワー辛・・。多分書いてあったんだろうけど今回最初から幸先悪くてだいぶ前に予約してあった宿が土地売ったからもう泊まれないよ、バーイ!みたいにメッセージが来て慌てて変更したもんだからちゃんと見れてなかったんだと思う。いや、絶対これもっと前から売りに出してたよね?すさまじいわ。

一応(高校)受験生の親だったからこの3ヶ月位受験サポート、塾とのやり取り、受験のやりとり、仕事的にもこの時期ってものすごく忙しい時期で、受かったら受かったで合格後は制服の採寸、説明会、卒業式、春から通うことになるために駐輪場の手配だの、入学に関する手続き関連やら申請書類とかもうホント時間なくて、さらに息子は一人で海外渡航ってことでそのサポートだとか、毎日毎日1〜3時間の睡眠時間で倒れるように寝る!の合間に自分も準備してきたからホント大変だった。よく体壊さなかった。
だから正直今のほうが全然時間あって、ゆっくりしてるしするために来た。

ちなみに私バックパッカーで、今は持ち物がバックパックってだけでタクシーばっかだし全然スタイルは違うんだけど今でもホテルも好きだけどゲストハウスも大好きです。

とくに外国人オーナーさんの宿ってちょっと特徴あること多くてバルコニーや庭が広かったり、みんなで使えるリビングだとかルーフバルコニーが絶景でバーがあったりとか空間を大事にすることが多いから好きなんだけどお部屋自体は簡素で古いとこだとちょっと埃っぽかったりだとか水場がイマイチなこと多い気がする。そしてオーナーさんが滞在歴長いほどアホみたいにネットが強いイメージ。対して日本人がオーナーの宿ってまず絶対水場とかも清潔なイメージ。だから外国人オーナーさんとこは新しい施設狙うと結構あたりが多いです。
もともと欧米系の人はシティにいるのは2~3日ですぐ離島に移動して数ヶ月滞在みたいなスタイルなのでそもそも求めてるものが違うんだけど。

ドイツ人オーナーのlapu-lapu cottages & restaurant

てなかんじで今回の宿はlapu lapu cottages and restaurantっていうドイツ人オーナーの宿です。写真だと緑いっぱい!って感じだったけど思ったより年季入ってる感じ。掃除はしてあるけど自然多いから虫も多いしインコみたいなのもいっぱい住んでてまあ田舎のおじいちゃんちってかんじです。マクタンってシティよりネット環境弱いこと多いんだけどwifiは思ったより良かった。宿内これでもかって位ルーター有る。

公式だとこんな感じだけど植物が結構枯れてて残念

冷蔵庫も大きいし、 テレビはネトフリも入ってて大きい。クーラーは旧型タイプでちょい効きのの悪いタイプ。アホみたいにバス・トイレが広いです。部屋と同じくらいの広さある
こだわりがよくわからないけどバルコニーがいい感じです
そしてこちらのネトフリにはジブリも入っているので紅の豚をみました

そんなかんじで旅はスロウダウンして、ちょっとゆっくりに入ります

バルコニー
プールは本気で2mくらいあります

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