メジロパーマーのシナリオ、クラシック期から始まる説

22年4月時で待てど暮らせども推しであるメジロパーマーが育成に
来ないのでシナリオについて考察、願望、妄想の末、辿り着いた結論が

【メジロパーマーのシナリオ、クラシック期から始まる説】

である
それを纏めてみた（纏めれるとは言ってない）
※ウマ娘のURAシナリオ基準で考察

育成シナリオはジュニア→クラシック→シニアの３年であり
それに各ウマ娘の元の戦績から照らし合わせストーリーが
構成されるのが基本的（例外ありクラシックで戦績終えたもの等々）

ただパーマーがこの法則に合わせるとシナリオ３年と実際の戦績で
噛み合わないことが多くどうすればいいと考え、そこでジュニアは飛ばして
クラシックから始めると個人的にしっくりしたストーリーができた

まずジュニアからだと何が悪いのか
パーマーの活躍時期が遅いからである「遅れてきた逃亡者」の二つ名通り
活躍したのが旧６歳、URAで言うとシニア2年目からなので
ジュニアから始めて実際の戦績当てはめると

・ジュニア　→新馬戦含む最初の4戦はそこそこ良かったものの続かず故障
・クラシック→ここが一番走れなかった時期でOPなど5戦全敗のちまた故障
・シニア1年目 →マックイーン達のペースメーカーをし秋には障害転向　完

パーマーはジュニアとクラシックの戦績が微妙でシニアもほとんど微妙で
そのままだとこれで終わってしまう
ゲームはシナリオ、システム上、3年にしないといけないで
省いたり短縮してジュニアからクラシック、シニア1年目に
纏めるのだがそれだと個人的に納得出来ない部分が出てくる
パーマーがクラシック路線歩むのは正直らしくないし何よりそこから活躍
してたら「遅れてきた逃亡者」の二つ名付けれないじゃないですかやだー
なのでだったらジュニア飛ばしてクラシックから始めたらいいのでは？

・クラシック
ここはジュニアと同じで半年間（12ターン）レース不可のトレーニングのみ
そこからレースはOPかGⅢのみ出走可でG1出れず（実際の戦績と同じ）
・シニア1年目
春天でマックイーン、ライアンのペースメーカー役
秋にハードル（障害）転向するイベント
・シニア2年目
平地に戻り再び春天でマックイーンのペーサーになる
宝塚を制覇する
有馬を制覇し春秋グランプリ連覇　完

クラシックからだと実際の戦績とリンクしてシナリオが組みやすい
とおもうのが個人的解釈
特に「遅れてきた逃亡者」の二つ名を付けるためにも
（ぶっちゃけこの二つ名が好きすぎて辿り着いた考え）
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＊以下自問自答っぽい補足的な何か

Q.本格化を遅らせれてデビューすればいいのでは？
A.キタサトが同級生だが本格化の違いでサトノが遅いデビューみたいに普通のキャラならOKだが上記で述べた通りクラシック路線をパスしたいので
本格化してからデビューでジュニアスタートはやはり合わない
デビューしたけど思うような結果出ず故障→クラシックから再スタート的な

Q.シニア２年目だとジュニア含めると実質４年間になるが
A.もうそこはサザエさん時空（投げやり）
本格派でデビュー遅れる時点で考えるの辞めよう（提案）
通常他シナリオも終わった後、俺たちの戦いはこれからだENDだし
キタサンシナで黄金の旅さんもトゥインクル・シリーズでG1勝つのに
５年かかった言うてましたしシニア２年目ぐらいいける（いきたい）
実際パーマーの春秋グランプリ制覇後は俺これだって感じなので
区切りつけるには丁度いい

※22年4月時点パーマー実装前の個人の妄想、願望、チラ裏です