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【競馬】 2023/2/19(日) 東京11R フェブラリーステークス(GⅠ) おすすめ買い目

こちらの記事はブログ、競馬のパレットアーツ
https://www.palette-arts-sustain.com
にてアップしている、
【2023 フェブラリーステークス(GⅠ)】競馬データ予想
をあらかじめ読んでから購入してすることをおすすめします。
それでは買い目を発表します。

馬連、馬単:◎,4-◎,4,11,15,12,3,10,9
三連単、三連複: ◎,4-◎,4,11,15-11,15,12,3,10,9

今回はこちらのように評価した馬から流して馬券を組んでいます。
こちらからは対抗以下の気になる馬をピックアップして短評したいと思います。
最初に、4番ドライスタウトです。前走、すばるステークスでは直線で完全にマークされて外に出すのが遅れてしまった不利があったにも関わらず、1着馬とクビ差の2着というのはかなり評価できる内容だった。強い馬であることは確かだと思っているのですが本命馬と比べると若干能力が劣っている点、枠が内すぎる点、初中央重賞という点を考えると対抗までかなと思いました。
次に、11番ソリストサンダーです。この馬は2回フェブラリーステークスを経験しており、どちらも着外ではあるのですが、2回とも展開や馬場が合ってなかった事が敗因でむしろその割にはかなり良い着順で決して苦手なレースという事ではないと思っています。そして、今までと違う点は叩きのレースを使わず、休み明けで挑むという事で高齢馬ではありますが人気以上の走りは見せてくれると思いますが、どちらかと言うと叩き良化型なのでこの評価まで。
最期に、15番レッドルゼルです。この馬の守備範囲距離は1200〜1400mではあるのですが、東京芝1600mならギリ勝算はあると個人的には思っています。芝スタートという点がこの馬には合っていると感じていてその上、芝を長く走れる外枠に入れたのはプラス。展開が向けば勝ち負けできると感じましたのでこの評価。

ということで、フェブラリーステークス(GⅠ)一緒に楽しみましょう!

※こちらの記事はあくまで買い目のおすすめ、参考となっているため確実に的中するものとはなっていません。そのため、クレーム等は一切受け付けておりませんのでご了承ください。また、オッズも変動いたしますので、アップ時の配当と発走直前の配当とは大きく異なる可能性があることも、あらかじめご了承お願いします。

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