【算出根拠】
ー 事業計画における付加価値額等の算出根拠 ー
17次ものづくり補助金の申請に必要となる「省力化(オーダーメイド)枠の追加記載事項」に回答できる新スキルを解放しました。
https://sato.pairworkai.com/
ペアワークAI「サトウさん」とは
ものづくり補助金を専門とし、事業計画や分析をコンサルタントと一緒に進めるAIエージェントです。
コンサルタントと同じレベルでフリートークが可能で、専門業務をサトウさんと一緒に進めることで仕事の生産性を飛躍的に向上できます。
デモ画面
今回のチャレンジ
(事業計画書その3)
事業計画における付加価値額等の算出根拠を記載する様式
必須内容:
「事業計画における付加価値額等の算出根拠(17次締切分)」
ものづくり補助金の公式サイトで2月6日追加された「よくある質問」には以下のように記載されています。
今回は、プロでもちょっと戸惑う「算出根拠」に対応する新スキルを解放しましたので、さっそく試してみましょう。
AIサトウさんは、事業計画名から類推して、事業計画の概要、算出根拠の下書きを生成してくれますので、まずは、事業計画名を入力します。
まとめ
今回登場した「算出根拠」の様式ですが、AIのサポート無しで取り組むとクライアントの内容によって毎回考える必要がありました。
一般的な作成時間
通常:3~4時間
難しい分野の場合:リサーチが必要となり、2日~3日。
専門担当AIのサトウさんとペアワークすると
AIサポートアリ:30分程度で作成完了
ポイント:
これまでの8倍の速度で作成できるため、クライアントワークを大幅に増やすことが可能となります。
ペアワークAIサトウさんのデモ体験・資料請求はコチラまで
https://sato.pairworkai.com/#contact