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人生で1番愛したのは女の子でした。〜リナ編〜

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私自身の実体験の同性愛。甘く切なく時に痛々しく。溺れそうなほど深く愛した女の子との恋愛。性的描写もセキララに日記形式で書いています。
各記事単体でも100〜150円で購入できますが 全て読もうとすると2750円かかります。 マガジン… もっと詳しく
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2020年9月の記事一覧

深くて秘密の関係 〜リナ編 エピソード⑧〜

前回エピソード⑦はひとつの山場でした。 それを機に私とリナは 幾度となく身体を重ねる関係…

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19歳の私たちは男の子をまだ知らない 〜リナ編 エピソード⑨〜

完全にメンヘラをこじらせていた私は 日に日にリナへの執着が激しくなる。 リナへの依存がどん…

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もろくはかない恋と絆 〜リナ編 エピソード⑩〜

2013.6.12 その夜、私がリナに別れを告げることになったきっかけは、はっきりと覚えていない…

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最後のデートは野外プレイ♡ 〜リナ編 エピソード11〜

とにかくリナに会いたくて ただ、会いたくて、 その気持ちだけで私はリナをデートに誘った。 …

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求め合い、絡み合い、そしてすれ違う 〜リナ編 エピソード12〜

なんだかんだ初めてちゃんと1日フルで リナとデートした日から1週間が過ぎた。 私もリナもそ…

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幸せな愛おしい時間 〜リナ編 エピソード13〜

大好きな人と過ごす時間は 何にも変えがたいほど幸せで。 満たされてて。 一生時間が止まって…

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好きで、好きで、苦しくて、幸せ 〜リナ編 エピソード14〜

タイトルは「窮鼠はチーズの夢を見る」 という今ちょうど公開されている セクシャルマイノリティ(BL)映画の キャッチフレーズを使いました。 この言葉、まさにリナが好きだった頃の 抱いていた気持ちそのものやなぁって。 ひどく気に入りました。 セクシャルマイノリティの恋愛が 普通の恋愛として美しく描かれている 作品が増えているのは、 とても良いことやと思います☺️✨ リナのことが好きだった時の Twitterを見てみたら、 もう今でもめっちゃ胸が苦しくてなるくらい セキララ

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憂い、幸せ。それでいいの。 〜リナ編 エピソード15〜

2013.7.11 リナと放課後会う。 マーメイドカフェ、ライトカフェ、タカシマヤの2階の屋外。名駅…

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処女の私がエッチテクを身につけた理由 〜リナ編 エピソード16〜

当時のわたしは、 なぜかリナを自分に夢中にさせる方法を "エッチ"にしか見出せていなかった。…

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私と彼女の濃密セックス日記 〜リナ編 エピソード17〜

振り返ってみると、リナと"付き合ってた"と言える期間はとても短いけれど 26年の人生の中であ…

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私がメンヘラになるまで〜リナ編 エピソード18〜

リナに告白してエッチする関係になってから 4ヶ月が経とうとしてる。 私とリナは普通の恋人と…

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好きと葛藤。偽りのない感情と傷つく心。 〜リナ編 エピソード19〜

当時、私はどこにも表現できない胸の奥の思いの丈をTwitterに全て吐き出していた。 それは、リ…

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女の子同士のセックスには終わりがない。〜リナ編 エピソード20〜

8月も半ば。リナとの関係も深まり、ついにピークに達する。 しかし別れの時が近い事に私たちは…

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真夏の白い肌、欲情の果て 〜リナ編 エピソード21〜

お泊り2夜連続を終えて、 丸一日をいちゃいちゃえちえちで過ごした私たちはさすがに飽きたのか、 翌日、名古屋に繰り出すことにした。

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