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【レース後コメント集】函館SS出走予定馬

アリンナ

・バーデンバーデンC1着 アリンナ(鮫島克駿騎手)
「馬場も展開も枠も上手くかみ合いました。昨年末に中京で乗った時と比べて差す形が板についてきました。最後は良い脚を使ってくれました」

・船橋S3着 アリンナ(野中悠太郎騎手)
「上手くいきました。外のいいところを通れましたし、展開も向きました」

・豊明S7着 アリンナ(上原調教師)
「ジョッキーからは、凄く乗りやすい馬で指示通りに乗れた。弾けそうな感じだったので、直線で狭くなり詰まったのは痛かった」

・サンライズS9着 アリンナ(フォーリー騎手)
「事前にかかることがある事を聞かされていて注意していたが、最初の200メートルくらいは掛かっていた。その後はリラックスして走れていたが、ペースアップに対応出来なかった」

エイティーンガール

・鞍馬S3着 エイティーンガール(坂井瑠星騎手)
「前も流れていましたし、イメージ通りの競馬はできましたが、最後は休み明けの分か、同じ脚色になってしまいました」

・シルクロードS2着 エイティーンガール(四位洋文騎手)
「1200mですからトントンとリズム良く運ばなければなりませんが、直線待たされました。そこで進路がすぐにできていれば、勝っていたと思うので、申し訳なかったです。馬の状態は本当に良かったですからね。良い切れ味を持っていて、根性もあります。いつもカリカリしている馬が、今日は落ち着いていました。惜しいです。まだまだ強くなります。大事に行ってもらいたいですね」

・2019ファイナルS1着 エイティーンガール(武豊騎手)
「強かったです。久々に乗りましたが馬がとても良くなっていました。レースもスムーズに運べて思った以上の切れ味でした。もっと強いメンバー相手でもやれそうです」

・浜松S---

・桂川S2着 エイティーンガール(池添謙一騎手)
「いいレースをしてくれました。ラストもよく伸びていますし、力をつけています」

・葵S6着 エイティーンガール(池添謙一騎手)
「いいところから運べましたし、最後もじりじり伸びています。これからに期待したいですね」

グランドボヌール

・夕刊フジオーシャンS4着 グランドボヌール(城戸義政騎手)
「馬の具合がかなり良かったですし、上手く立ち回ることができました」

・阪神C----

・トヨタ賞中京記念5着 グランドボヌール(和田竜二騎手)
「リズム良く行けて、直線お釣りがあったのでやったかと思いましたが、この馬にはちょっと距離が長いかもしれません。でも、このメンバーの中で頑張ってくれました」

・CBC賞6着 グランドボヌール(城戸義政騎手)
「逃げ馬の後ろでうまく折り合えました。手応えもよく回ってこれたんですが…」

・安土城S----

・トリトンS1着 グランドボヌール(城戸義政騎手)
「強かったです。他に行く馬がいたので2番手からの競馬になりました。心配していた折り合いも問題ありません。1200mが良いかと思っていましたが、ラストまで余力がありました。この距離をこなしてくれたことは収穫です」

シヴァージ

・高松宮記念5着 シヴァージ(藤岡佑介騎手)
「出負けする形になりましたから脚をためるレースをしました。最後は良い脚を使いました。初めてのGIで内容のあるレースだったと思います」

・北九州短距離S1着 シヴァージ(藤岡佑介騎手)
「道中馬のリズムを重視して、リズム良く走れていました。前とは差がありましたが、狙ったところもあいてくれて、手応え通りしっかり走ってくれました」

・淀短距離S4着 シヴァージ(川田将雅騎手)
「3コーナーがあまりにもかわいそうなことになってしまいました」

・阪神C7着 シヴァージ(川田将雅騎手)
「芝でも走ることができました。着順以上に内容がよかったです」

・神無月S1着 シヴァージ(川田将雅騎手)
「少しだけ良い頃の感じが戻りつつあります。本来の姿を取り戻して欲しいと思います」

ジョーマンデリン

・UHB杯1着 ジョーマンデリン(池添謙一騎手)
「強い競馬でした。ゲートを怖がるところがありましたが、その辺りが解消してきました。速いペースでもついていって、4コーナーを堂々まわって横綱相撲でしたね。状態が戻ればやれると思っていたので、勝てて良かったです」

スイープセレリタス

・晩春S1着 スイープセレリタス(丸山元気騎手)
「返し馬から最後まで落ち着いていました。抜け出してからフワッとするところもありましたが、ここでは力が上でした」
うずしおS3着 スイープセレリタス(池添謙一騎手)
「以前と比べて身体がしっかりして成長していると思います。綺麗な馬場でしたが、水分を含んできていて、脚を取られて走りにくそうにしていました。ジリジリ伸びてくれていますし、トモがしっかりしてくれば力を出せると思います」

・節分S8着 スイープセレリタス(ルメール騎手)
「スローペースになったことで良いリズムで競馬が出来ませんでした。それに直線では狭くなってしまって、今日はこの馬の能力を発揮できませんでした」

・ユートピアS2着 スイープセレリタス(ルメール騎手)
「道中は馬の後ろでしっかりと折り合って走れていました。最後まで長く良い脚を使ってくれていますが、残念ながら勝ち馬には届かなかったです」

・関西TVローズS6着 スイープセレリタス(C.ルメール騎手)
「距離が長いかもしれません。外枠から逃げてペースをコントロールすることができました。冷静に走ってくれましたが、最後は切れ味がありませんでした。この速い馬場で重賞を戦ってきたメンバー相手に速い脚を繰り出すことができませんでした。内容は悪くありませんでしたが、この馬には経験が必要です。まだ良くなる馬です」


スリーケープマンボ

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ダイアトニック

・高松宮記念3着 ダイアトニック(北村友一騎手)
「前回降着となったのにまた騎乗依頼を頂けて有難かったです。今日は結果を残したかったのですが、不利もあって結果が残せませんでした」

・阪急杯3着降着(2位入線) ダイアトニック(北村友一騎手)
「競馬として迷惑をかけてしまったことは申し訳なく思います。馬に関しては1600mを使ってきたところから今回1400mになり、200m距離短縮ということもあるので、ゲートが決まればいつもと違うリズムで前々で運ぶレースをしたいと思っていたので、それに応えてくれて、しっかりと反応してくれて内容のある競馬だったと思います」

・スポニチ賞京都金杯2着 ダイアトニック(北村友一騎手)
「内目の枠で、距離ロスなく運びたいと思っていました。いい位置からいい進路をとれましたし、追ってからも反応しています。ただ最後は脚色が一緒になりました。そこは斤量の差があったのかもしれません」

・マイルチャンピオン10着 ダイアトニック(C.スミヨン騎手)
「内枠が欲しかったですが外枠になりました。今の京都は外差しが多いので、外へ出すか内を突くかの2つのプランを考えていました。前回より伸びなかったのは距離なのか、疲れていたからなのか、脚をためられなかったからでしょうか......。止まっていないことを考えると距離は大丈夫だと思います」

・毎日放送賞スワン1着 ダイアトニック(C.スミヨン騎手)
「今日は外枠を引いていましたから、ポジションを心配していました。スタートが良くて、内側の状態が良くない中で、外へ行けたのが良かったです。人気を集めていたモズアスコットが差し馬ということは研究して分かっていました。そのモズアスコットの後ろになって、差せるのか心配していましたが、よく差してくれました」

・安土城S1着 ダイアトニック(北村友一騎手)
「(道中)折り合いもスムーズで、この馬のラストの脚を生かせる展開になってよかったです」

・ダービー卿チャレンジ4着 ダイアトニック(北村友一騎手)
「ストライドの小さな馬なので、外々を回る競馬はしたくありませんでした。立ち回りとしてはこの枠なりには良かったと思いますが、枠は内の方が良かったです」

・斑鳩S1着 ダイアトニック(北村友一騎手)
「前走より今回の方が馬の具合は良かったです。体が絞れたことがいい方向に出たようです。ただ、返し馬やゲートの裏でテンションが高くなる面があるので、それは今後の課題でしょう。少しずつ力をつけて自分の脚を使えるようになっています」


ダイメイフジ

・栗東S----

・オアシスS----

・名鉄杯1着 ダイメイフジ(菱田裕二騎手)
「行く馬もいなくて、ハナに行こうと思っていました。道中はリズム良く運べました。力のある馬に良いときに乗せてもらいました」

・大和S

・京阪杯16着---- 

・オーロC----

・キーンランドC14着 ダイメイフジ(L.オールプレス騎手)
「スタートも良く、好位置につけることができましたが、3コーナーで伸びなくなってしまいました。重い馬場は合わないです」

・UHB賞3着 ダイメイフジ(松岡正海騎手)
「上手くいったと思いましたが......。夏場に少し弱い馬なのですが、その中では最高の出来でした。1200mは乗りやすいです」

・函館スプリントS4着 ダイメイフジ(松岡正海騎手)
「前日に心配していた通り、馬場が合わなかった。動き出しが鈍くなってしまった」

・淀短距離S7着 ダイメイフジ(川田将雅騎手)
「スムーズに競馬ができました。直線では伸びそうで、前をつかまえ切れない形になりました」

ティーハーフ

・高松宮記念8着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「しっかり脚を使いました。最後こそ少し疲れましたが、10歳でもよく頑張りました」

・夕刊フジオーシャンS----

・シルクロードS13着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「一回使って馬は上向いていました。3コーナーで不利があり、リズムを崩してしまい、もったいなかったです。次走頑張りたいと思います」

・淀短距離S----

・高松宮記念5着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「いい手応えで突き抜けるのではないかというくらいの反応でした。年齢を感じさせない動きをしてくれました。長くこの馬を見ている厩舎の担当者も分かってくれていて、しっかり仕上げてくれました。感謝です」

・シルクロードS3着 ティーハーフ(国分恭介騎手)
「馬は状態が良いと聞いていて、具合さえ良ければこれくらいは走ると思っていました。9歳ですが、体も柔らかく、賢い馬です」

・淀短距離S----

・スプリンターズS11着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「いつも通り、この馬の競馬をした。リングハミに替えて良くなった。しまいの脚はこの馬なりに使った。函館、札幌を使った時よりも内容は良かった」

・キーンランドC11着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「出ムチを入れていった。しまいはそれなりに伸びているが、前が止まらなかった」

・函館スプリントS13着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「状態は良かったが、展開が向かなかった。展開ひとつで変わる馬。8歳にして本格化してきた」

ビリーバー

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フィアーノロマーノ

・阪急杯2着(3位入線後繰り上がり) フィアーノロマーノ(川田将雅騎手)
「4コーナーまで良いリズムで走れていました。あんなこと(進路が狭くなった)があった後も、しっかり脚を使ってくれました」

・阪神C2着 フィアーノロマーノ(C.スミヨン騎手)
「スタートがよくなく、そこから前へ行ければ良かったのですが、勝ち馬をマークするにはいい位置でした。集中力もキープ出来ていました。今日は勝った馬が強いです」

・マイルチャンピオンS13着 フィアーノロマーノ(藤岡康太騎手)
「しっかりとスタートを決めて、いい位置を取ろうと出していきました。番手で折り合えましたし、4コーナーではグッと来るものがありました。しかし、直線に向いて馬群に飲み込まれる形になってしまいました」

・安田記念14着 フィアーノロマーノ(北村友一騎手)
「返し馬から今日の馬場は合わない感じでした。坂をのぼったところで脚がなくなってしまいました」

・ダービー卿チャレンジ1着 フィアーノロマーノ(川田将雅騎手)
「いい内容で勝ち切ってくれました。内枠だったので位置を取りに行き、あとはこの馬のリズムに徹しました。よく動いてくれましたし、外から強い馬も来ていましたが、頑張って勝ち切ってくれました」

・2018ファイナルS1着 フィアーノロマーノ(川田将雅騎手)
「すごくスムーズに競馬ができました。実力通りの内容だと思います」

・渡月橋S4着 フィアーノロマーノ(藤岡康太騎手)
「ゲート内での駐立が定まっていなかったので、立ち遅れてしまいました。終いは脚を伸ばしていただけにもったいなかったです」

・京王杯スプリングC----

・春興S1着 フィアーノロマーノ(M.デムーロ騎手)
「今日は馬が落ち着いていました。状態が良かったです。力もあるので、良い状態なら1600mの重賞でもやれそうです。重馬場も大丈夫です」

ホープフルサイン

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マリアズハート

・春雷S2着 マリアズハート(大野拓弥騎手)
「終いの切れ味は強烈でした。昇級戦でしたが、このクラスでもメドの立つ内容でした」

・南総S1着 マリアズハート(大野拓弥騎手)
「テンションが少しずつ落ち着いて、リラックスして走れるようになってきました。それが最後の脚につながっていると思います。今日のような走りができれば、上のクラスに行っても楽しみです」

・初風特別1着 マリアズハート(大野拓弥騎手)
「ゲートの中でうるさくて思っていたより後ろからになりました。それでも時計の速い中で差し切るという爆発力を見せてくれました」

・白河特別3着 マリアズハート(大野拓弥騎手)
「2走前に乗った時と比べて、今日は我慢が効いていて、上手く流れに乗れました。今日のような馬場もこなしてくれました」

・葵S12着 マリアズハート(菱田裕二騎手)
「勝ち馬の後ろから運べましたが、3、4コーナーで左へ張るロスがありました」

・3歳500万下1着 マリアズハート(大野拓弥騎手)
「テンションが高いのが気になりましたが、競馬に行ってからはそういった所は見せませんでした。今回が初めての芝でしたが全く問題なく、むしろ芝の方が良いくらいです。今後もテンションがポイントになりそうです」

ミキノドラマー

現在調査中です

メイショウショウブ

・ポラリスS

・京都牝馬S11着 メイショウショウブ(四位洋文騎手)
「スタートが良くマイペースで行けました。見た目は競られる形でしたが、この馬自身は力んでいなくてリラックスしていました。直線に向いて一瞬は伸びかけたのですが、残念でした」

・スポニチ賞京都金杯16着 メイショウショウブ(池添謙一騎手)
「坂の下りで手応えに余裕がなかったです」

・阪神C3着 メイショウショウブ(松山弘平騎手)
「いいスピードがあります。もう少しペースを落とせたら良かったのですが、最後までしっかりと伸びて力強い競馬でした」

・関西TVローズS5着 メイショウショウブ(池添謙一騎手)
「距離が気になっていましたが、最後に脚色が鈍ったのはやっぱり距離だろうと思います」

・クイーンS8着 メイショウショウブ(池添謙一騎手)
 「イレ込んで気が入りすぎていた。ポジションもすごく良かったし、折り合いもついたけど、勝った馬には馬なりでかわされてしまった」

・優駿牝馬17着 メイショウショウブ(池添謙一騎)
「イレ込んでいて、スタンド前発走が初めてだったこともあり消耗していた」

・ニュージーランドT2着 メイショウショウブ(池添兼雄調教師手)
「ジョッキーは上手く乗ってくれましたが、内の進路に開くのに時間がかかり、勝ち馬に上手く逃げられてしまった。今日はスタートは上手く出てくれました」

ライトオンキュー

・京阪杯1着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「期待通りにパワーアップしていましたし、完勝でした。このまま無事に成長してくれれば良いですね。それが一番です」
(昆貢調教師)
「キーンランドCで後にGIを勝つ馬とも接戦でしたし、この相手なら負けられない気持ちでした。今後はタワーオブロンドンを負かすつもりでローテーションを考えています。無事に(GIへ)持っていけるように、様子を見て次走は考えようと思います」

・キーンランドC4着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「勝ち馬の後ろにつけたかったのですが、スタートで挟まれ気味になってしまいました。外を回らされるのは、枠順的に仕方ありませんが、脚はあります。残念です」

・UHB賞2着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「楽についていけて脚も使えていました。何とか賞金を加算したかったのですが......」

・船橋S1着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「1200mでも内枠から良いポジションが取れました。まだまだこれから良くなる馬ですから、楽しみです」

・トリトンS5着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「スムーズなレースができました。でも、前に壁を置いた方がよかったかもしれません。それでも折り合いを欠いたわけではありません。まあ、昇級初戦ですからね」


リュウノユキナ

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