【レース後コメント集】エプソムC出走予定馬
アイスストーム
・メイS 1着
武豊騎手「上手く行きました。状態も安定していますし、東京の1800mも凄く合っています。左回りが良いのではないでしょうか。良馬場というのも良かったですし、今日は色々と条件が揃ってくれました」
・六甲S----
・白富士 5着
吉村圭司調教師「外枠(14頭立て14番)でもありましたし、直線の不利が一番痛かったです。」
・中日新聞杯 3着
吉田隼人騎手「最後伸びているのですが、ピッタリ勝ち馬にマークされてしまいました。競馬が上手なので、どこかでチャンスはあると思います。勝った馬の方が今回は切れました」
・アンドロメダS 5着
武豊騎手「内にもたれたり、4コーナーでも勝つ時の手応えがありませんでした。この馬本来の走りではありませんでした」
・小倉記念 11着
武豊騎手「いい位置を取れましたし、流れに乗れ、悪くはなかったのですが、4コーナーで手応えがなくなってしまいました」
・垂水S 1着
武豊騎手「期待通りのレースでした。前走の勝ちっぷりの通り、危なげないレースでした。完勝です。重賞戦線でも楽しみな馬です」
・調布特別 1着
武豊騎手「とても素直な馬です。道中は自分のポジションで動かず、直線だけであっさりと前の馬を交わしてくれました。なかなかの切れ味です。上のクラスでもやれそうです」
・石和特別 3着
岩田康成騎手「直線でなかなか前が開きませんでしたが、最後はよく伸びてくれました。前に行くレースよりも今日のようなレースの方がトモの入りが良く、最後に伸びてくれます」
・明石特別 3着
岩田康誠騎手「やはり、馬のリズムに合わせて行ければ伸びてくれます。ですから、今日は最後良い脚を使ってくれました」
アトミックフォース
・新潟大賞典 2着
武藤雅騎手「逃げることにこだわっていませんでしたが、スタートが良くハナに立ちました。淡々と自分のペースで行くことが出来ましたが勝ち馬にうまく乗られてしまいました」
・アメジストS 1着
田辺裕信騎手「流れが落ち着いて脚をためられました。終いの反応も良かったです。以前は燃え気味の気性でしたが、今日は落ち着いていました。成長して強くなっています」
・ウェルカムS 6着----
・精進湖特別 1着
田辺裕信騎手「競る形になるかどうかなと思いましたが、単騎で行けましたからね。前回は同じ逃げでも、淡々と引っ張る形でしたが、今回は脚を溜めつつ逃げたいと思っていました。そんなに瞬発力があるタイプではないのですが、一度交わされてから、よく盛り返してくれました」
・セントライト記念 10着
大野拓弥騎手「ハナに行く予定はなかった。もう少しリラックスして競馬ができていれば。馬場も、いい方がよかった」
・信濃川特別 7着----
・プリンシパルS 5着
田辺裕信騎手「直線で一度ブレーキをかけることになり、仕切り直してから伸びています。もったいないです」
・フリージア賞 1着
田辺裕信騎手「レースの流れに乗れましたし、道中はタメが利きました。終いもしっかり伸びて勝ってくれました。」
アンドラステ
・パールS 1着
岩田望来騎手「理想はもっと前のポジションでした。それでも折り合いはつきましたし、リラックスして走れました。それで最後に来ることが出来たのだと思います」
・武庫川S 3着
坂井瑠星騎手「イメージ通りの形で運べました。少し前向き過ぎるところがあるので、その分最後にもうひと伸びできませんでした。能力は上位だと思います」
・4歳以上2勝クラス----
・西部スポニチ賞 2着
和田竜二騎手「前半の入りが遅かったので、難しい競馬になりました。いくらかハミを噛んでいて、あれで前を追いかけていたら結構なペースで行っていたと思います。ハミが抜けたらフワッとしていましたが、追ったら飛ばしていました。最後まで反応していましたし、好位からでも競馬ができます」
インビジブルレイズ
・新潟大賞典 5着
吉田隼人騎手「好位置で競馬ができて、良い感じで直線に向かいました。一生懸命頑張っていました
・白富士S 1着
O.マーフィー騎手「一生懸命な馬です。陣営からは前へ行ってほしいという指示でしたが、前にいけず、それならと思い馬のリズムを大切に乗りました。直線はいい脚で外へもたれるところはありましたが、それはこの馬の特性で無理に矯正する必要はないかなと思います」
・サンタクロースS 1着
北村友一騎手「器用な競馬をしてくれました。スタートで躓いてポジションは取れませんでしたが、ペースが遅かったので押し上げられて行けました。その中で脚を使ってくれて、いい競馬をしてくれました」
・長岡京S 5着
川又賢治騎手「今日の流れは少し忙しかった感じです。3コーナーからついていけない感じでした。最後はまた来ているだけに、もう少しゆっくりいける流れだと良かったのですが」
・ムーンライトH 2着
川又賢治騎手「前に行く馬がペースを作ってくれて、理想的な形でレースができました。能力はある馬なので、上手く誘導できるようにと考えていました。開幕週で前が止まらなかったです」
サトノアーサー
・都大路S 3着
坂井瑠星騎手「返し馬から緩い馬場を気にしていました。レースはイメージ通りでしたが、最後はその分が出たと思います」
・六甲S 2着
坂井瑠星騎手「イメージ通りの競馬ができました。最後は内と外の差と1kg差でしょうか」
・大阪城S 3着
A.シュタルケ騎手「リズムよく走れましたが、最後はワンペースな感じになってしまいました」
・東京新聞杯4着
田辺裕信騎手「いい形で運べたんですが......。大跳びの馬で、もう少し軽く絞ってくれたほうが良かったです(プラス10kg)」
・キャピタルS 6着
C.ルメール騎手「残念です。直線では手応え良く伸びてくれたのですが、最後は疲れてしまいました」
・ポートアイランドS 2着
松山弘平騎手「すごく良い馬です。パワーがあります。一年ぶりで負けてしまいましたが、強い競馬をしています。前半は力んで、コーナーで外に振られる面はありました」
・毎日王冠6着
戸崎騎手「前走のようなスタートを切れず、モタついてしまいました。休み明けが影響したのか、最後も伸びてくる感じが足りませんでした」
・エプソムC1着
戸崎騎手「スタートがよく、思ったよりいい位置につけることができました。緩い馬場も問題なく、手応えよくレースができました。初めて乗せてもらいましたが、今日の勝ちっぷりならこれから先、楽しみな馬だと思います」
・メイS----
・洛陽S 1着
R・ムーア騎手「いろいろなことが重なって勝つことができました。ペースが上がったりとこの馬にとってうまくいきました。もう少し距離が長い方がいいと思います。2000mくらいがいいのではと思います」
・リゲルS-----
・菊花賞11着
川田将雅騎手「かわいそうな条件の中、目一杯走ってくれました。頑張ってくれたのですが、厳しい条件でしたから、レース後何もなければいいと思います」
・神戸新聞杯3着
川田将雅騎手「今までの中で一番(レースの流れに)ついて行けました。少し力んだ面はありましたが、その後は落ち着きました。次が楽しみです」
・東京優駿10着
川田将雅騎手 「ペースがあまりにも遅くて展開が向きませんでした。今までやってきたことは出来ました」
・毎日杯2着
川田将雅騎手「前半はリズム良く運べて、力みも徐々になくなってきました。結果は伴いませんでしたが、内容は良かったです」
・きさらぎ賞2着
川田将雅騎手「勝ち馬の後ろでスムースに運べました。馬場状態も勝ち馬に向いて、不得意な道悪の中、頑張ってくれました。この馬にとってはいい経験になったと思います」
サラキア
・福島牝馬S 5着
吉田隼人騎手「4コーナー手前でゴチャついて、待たされました。じっとしていて切れるというより勝負どころから動いていく方が良いように思います。最後はじりじり伸びています。競馬が上手で、ゲートも安定してきました
・愛知杯 9着
川田将雅騎手「返し馬での雰囲気からも、状態は良かったと思います。ただ馬場の影響なのか、この馬本来の走りは見られなかったですね」
・エリザベス女王杯 6着
川田将雅騎手「4コーナーまで非常にスムーズに運べました。精一杯頑張った結果です」
・オクトーバーS 3着
石橋脩騎手「返し馬もゲートも良く、スムーズにハナに立って行きました。最後まで食い下がっていましたし、前の2頭は強かったです」
・関屋記念 5着
丸山元気騎手「スタートは出てくれましたが、意外と切れずに伸び負けした形です。最後は前と離されてしまいました」
・エプソムC 2着
丸山元気騎手「スタートが出過ぎる感じで、周りを見ると行く馬がいなそうでしたので、先頭に立って馬場のいいところをリズム良く走らせました。勝った馬は強かったですが、ゲートも安定して右手前の走りも良くなればもっと成長すると思います」
・阪神牝馬S 10着
池添謙一騎手「中団で折り合いはつきましたが、きょうは流れが向きませんでした。これを使ってよくなるはずです」
・京都金杯 7着
池添謙一騎手「スローで動くに動けないポジションに入ってしまいました。じりじりとは伸びてくれていますが、目いっぱい脚を伸ばすことができませんでした」
・秋華賞 4着
池添謙一騎手「前回よりも程よい気合いが乗っていました。ゲートは一番出た方かもしれません。1~2コーナーを入っていく時にリカバリーできました。しかし、内にもたれ気味で3~4コーナーでは苦しくなりました。直線ではもうひと脚使ってくれましたが、今の良くなっている段階で2000mは微妙に長いかもしれません。精一杯頑張ってくれました。これからの馬です」
・ローズS 2着
池添謙一騎手「ゲートの出は今日はいいほうでした。その後は二の脚で中団に取り付きました。春より落ち着いて折り合いもついていました。直線もいい脚を見せてくれました。前残りの馬場コンディションの中、スローペースの中でしっかり権利を獲ってくれました。馬は体も良くなっています。まだ良くなりそうです。巻き返せるよう頑張ります」
・青島特別 1着
北村友一騎手「馬は強いです。ゲートの中での駐立が悪く、後ろからになりましたが、力が違うので、外を回す力通りの競馬をしようと思っていました。馬はすごく良くなっています。上のクラスに行っても楽しみですが、ゲートを五分に出ることに越したことはないです」
シャドウディーヴァ
・ヴィクトリアマイル 10着
池添騎手「まだ体が緩く、このメンバーに入ると…。道中、ゴチャついて邪魔されたところもあった。これからの馬」
・阪神牝馬S 12着
池添謙一騎手「右回りでは内にもたれると聞いていましたが、勝負どころから直線までずっと、そういう感じでした」
・東京新聞杯 2着
岩田康誠騎手「うまく内に入れて運べました。直線ではプリモシーンとヴァンドギャルドを前に見ながら追い出しました。前よりも脚が使えるようになっていますし、去年から今年にかけて馬が成長しています」
・常総S 1着
三浦皇成騎手「気分が乗った時は勝負根性の良い馬です。思ったより縦長の展開になったので、抜け出してからもう一伸びしてくれました。重賞、GIと戦ってきた経験値の高さも生きたのだと思います」
・エリザベス女王杯 15着
松山弘平騎手「ペースが遅く、展開的に厳しい形でした。もう少し前のポジションで運びたかったです」
・秋華賞 4着
松山弘平騎手「今日はリズム重視でポジションはあまり気にせず、リズム良く折り合いもつきました。良い形で運べました。最後は少しモタれながらも、良い脚を使ってくれました。力のあるところは見せてくれました。これからの馬です。良くなってくると思います」
・ローズS 9着
岩田康誠騎手「トモが良くなってクタクタ感がなくなりました。ゲートも出るようになっていましたが、道中脚がたまらなかったのか、休み明けなのか、前に行きすぎたのか、敗因がよくわかりません」
・優駿牝馬 6着
岩田康騎手「直線を向いた時はグッときたけど、半ばで手応えがなくなった」
・フローラS 2着
岩田康誠騎手「直線は凄い手応えでした。最低限、権利を取ることができました。(オークスの)2400mは乗りやすいと思います」
・フラワーC 4着
岩田康騎手「ゲートがスローなんで仕方ない。3、4コーナー悪いところを走ってものめってなかった。直線はきたんですけど…」
・フリージア賞 3着
岩田康誠騎手「いい感じでレースができていたのですが、追い出してからモタモタした感じになりました」
ソーグリッタリング
・メイS 2着
川田将雅騎手「とても良い内容で走れました。ここまで行ったら、勝たせてあげたかったのですが」
・スポニチ賞京都金杯 4着
川田将雅騎手「この枠を考えれば良くがんばっています」
・キャピタルS 4着
L.デットーリ騎手「悪い馬場を気にして走っていました。直線で一瞬伸びかけたのですが、疲れてしまったようで、思ったほど伸びませんでした」
・カシオペアS 3着
浜中俊騎手「58kgを背負って道中遅いペースで掛かっていました。本当にこれまでになく掛かってしまい、それをなだめるロスがありました。直線ではソラを使っていました。休ませて元気になってリフレッシュは出来ていたと思います」
・関屋記念 3着
浜中俊騎手「スタートを上手に出て、良いポジションを取れすぎました。直線で早めに先頭に立ってしまい、ミエノサクシードが来てからは頑張ってくれました。見えないところから勝ち馬にかわされてしまいました」
・エプソムC 3着
浜中俊騎手「レイエンダを目標に前に見ながらいい形でレースができました。今日はペースが遅すぎて展開が向かなかった感じです」
・都大路S 1着
川田将雅騎手「スムーズに競馬をしながら、直線はあまり抜け出したくなかったのですが......。良い形でクリアできたと思います」
・六甲S 1着
浜中騎手「馬が元気でした。体調が良かったのだと思います。ただ、ソラを使うところがあるので、抜け出すタイミングが難しい馬です。それでも今日はラストまで我慢して凌いでくれました」
・リゲルS 4着
J.モレイラ騎手「2走前に乗って勝った馬です。でも前走は折り合いを欠いたようです。ですから今日は折り合いを重視して良いレースができました。オープンクラスでも慣れてくれば通用します。今日は相手も強かったですね」
・キャピタルS 12着
F.ベリー騎手「スタートしてすぐにペースが遅くなり、馬が行きたがってしまいました。最後の直線はその分、余力がなくなってしまいました」
・長岡京S 1着
モレイラ騎手「VTRを見たり調教師の話から、先頭に立つとフワッとする癖があるとのことで、それをイメージして乗りました。先頭に立つのが少し早くなりましたが、今日は最後まで集中して走っていました」
・長久手特別 1着
M.デムーロ騎手「強かったです。馬に落ち着きがありました」
・江の島特別 2着
内田博幸騎手「4コーナーで左前を落鉄していました。そこまでは手応え十分のレースでした。勝ち馬とは5キロの斤量差がありましたし、力は上だと思います」
ダイワキャグニー
・新潟大賞典14着----
・金鯱賞 3着
内田博幸騎手「前走からの上積みはあると思っていましたし、レースは折り合いをつけて、4コーナー手前から、早めに伸ばして行けばと思いましたが、相手の次元が違いました。左回りは走りますし、健闘したと思います」「使って良くなっていた。サッと前に行けたし、うまく折り合って進めた」
・白富士S 7着
内田博幸騎手「内枠で人気も背負っていたので前半から主張して行った。ひと息入っていたのと58キロを背負ったぶんもあったかも」
・ジャパンC 6着
石橋脩騎手「行こうと思っていましたし、自分でラップを刻んで、4コーナー手前から離して行こうと思いました。最後までよく頑張ってくれています」
・オクトーバーS 1着
内田博幸騎手「休み明けを前回使って、ブリンカーの効果もあって、今日はスタートから行きっぷりが違いました。道中も楽に競馬をすることができました」
・新潟記念 16着
内田博幸騎手「ステッキを入れたら尻尾を振った。気の悪いところが出た」
・メイS 1着
内田博幸騎手「返し馬から惚れ惚れするような感じで、操作性もとても高い馬です。スタートを出ていいリズムで行けました。直線もグングン伸びてきて、この先が見えるいい競馬でした。右回りも走れますが、やはり左回りがいいですね」
・ダービー卿チャレンジ 9着
石橋脩騎手「ちょっと内の馬も外にはってきて、入り込めなくてそのうちに少し気が抜けてきて、ちょっとずつポジションが下がってしまった。自分で仕向けたかったけど、本気にさせることができなかった。コーナーリングは上手に回っていたんだけど…」
・東風S 3着
内田博幸騎手「道中、外にモタれて、それを直しながらのレースでした。それでも直線ではよく伸びました。力のある馬です」
・白富士S 4着
横山典弘騎手「ゲート内での体勢が悪くて出遅れたので、こんな形(後方)の競馬しかできなかった」
・キャピタルS 7着
菊沢隆徳調教師「状態は前回よりも良かったです。接触もありましたが、1600mだと少し忙しい感じがしますので、今後は距離延長を考えていきます」
・毎日王冠 7着
横山典弘騎手「この馬のレースはできた。G1級の馬相手に厳しかった。馬は春とそう変わっていなかった」
・エプソムC 14着
菊沢隆徳調教師「ボコボコした馬場に気を遣って走っていたようです。内側に入る形になりましたが、手応えがあれば外に出せていたでしょう」
ピースワンパラディ
・湘南S 1着
川田将雅騎手「性格に難しいところがある馬ですが、今日は全体的にリズム良くレースをすることが出来ました。これがまた1つ成長に繋がれば良いと思います」
・トリトンS 2着
M.デムーロ騎手「一頭になると物見をするところがあり、手前をかえるのに時間がかかりました。手前をかえてからもジリジリという感じでした。イメージでは切れる感じだったのですが。この馬場が得意ではないのかもしれません。でも本当に良い馬です」
・オリエンタル賞 1着
スミヨン騎手「負荷をかけると左側に動いてしまうところがあります。距離が延びてもいいと思うのですが、そのあたりがカギになると思います」
・精進湖特別 3着
丸山元気騎手「良い脚を使ってくれましたが...勝たせてあげられなかったことが残念です」
・魚沼特別 2着
丸山元気騎手「あの感じなら勝ってもらわないと、という感じでしたが……。差が詰まりませんでした。馬体増は成長分だと思います。次は変わってきてほしいです」
・青葉賞 3着
戸崎圭太騎手「1600mからいきなり2400mに延びてどうかと思いましたが、いいリズムでよく我慢して走ってくれました」
・フローラルウォーク賞 1着
丸山元気騎手「走ります。まだこれからという中でこれだけのパフォーマンスですからね。ゲートを出た後はあまり進んでいきませんでしたが、前に目標がいましたからね。外に出したらすごい伸びでした」
レイエンダ
・ダービー卿CT3着
丸山元気騎手「周りが速くて、位置取りが後ろになってしまいましたが、馬混みも気にせずハミを取ってよく伸びてくれました。収穫のあるレースだったと思います」
・東京新聞杯8着
丸山元気騎手「やりたい競馬はできました。ただ残り100メートルで止まってしまいました」
・マイルチャンピオンSC.15着
ルメール騎手「一番外の枠で、スローペースでしたし、直線に入って前まで15馬身くらい後ろになったので無理でした。馬のコンディションは良かったです」
・富士SC 2着
スミヨン騎手「ベストの競馬はできました。マイル戦でしたし、こういう馬場でしたからペースが速くなると思って折り合い重視で乗りました。最後はしっかりと脚を使ってくれています。1800mがベストでしょう」
・新潟記念10着
C.ルメール騎手「この馬は、スムーズに走れないと、やめてしまうところがあります。道中、前の馬がフラフラしていて、今日は冷静に走れませんでした」
・エプソムC 1着
C.ルメール騎手「いいスタートを切れたのでいいポジションが取れました。道中も折り合いがついて冷静に走っていました。柔らかい馬場を心配していましたが、反応が良く速い脚を使ってくれました。今日はチークピーシーズを付けて100%の力が出せたと思います。血統が良く能力もすごく高いので今後がとても楽しみです」
・メイS 9着
B.アヴドゥラ騎手「返し馬から馬場を気にしていました。展開は良かったのですが、思ったほど伸びなかったのは今日の硬い馬場が原因かもしれません」
・東京新聞杯8着
北村宏司騎手「初めての千六で流れに乗れませんでした。最後は来ていますが…」
・チャレンジC 6着
C.ルメール騎手「馬場がちょっと速すぎました。ずっと速いペースで忙しかったです。(直線は)進んでくれましたが、前を捉えられませんでした」
・朝日セントライト記念2着
C.ルメール騎手「すごくいい競馬ができましたが、枠が大外だったことと、レース経験がまだ少ないことが、勝ち馬との違いです。道中はリラックスして直線はよく伸びました。パワーアップして大人になりました。距離はもっと長くてもいいでしょう。ゴールまでよく頑張ってくれました」