#05 英語アウトプット振り返り第1回
こんにちは ぱこです。
最近、voicyパーソナリティ、発音トレーナーまやさんの放送を聞いて、英語学習意欲が出てきました。
まやさんは、アウトプットが一番重要だよ、とおっしゃっていました。
その声を受け、stand-fmで英語で喋る回を始めました。
この記事では、stand-fmで話した英語を振り返り、「こういえば良かったかな~?こういう言い方もあったな~」と反省、振り返りをします。
今回話した内容は、英語で話す回を始めた理由と、12月1日まやさんの放送内容の紹介です。
1.センテンス、語彙の振り返り
①彼女は最初の1~2年、英語を喋れなかった。
私の英語:She couldn’t speak English for first one to two years.
Google翻訳:She couldn't speak English for the first year or two.
「1年から2年」を直訳で1 to 2 と言いましたが、「first year or two」の方がかっこいいなと思いました。
②なぜなら、彼女は話すのを恐れていたから。
私の英語:Why? Because she was afraid of speaking.
Google翻訳:Because she was afraid to talk.
「afraid of~」の形で頭に入っていたため afraid of speaking と言いましたが、Googleさんは、afraid to talk と不定詞を使っていました。
③彼らは語彙力や文章構成能力をまったく気にしていなかった。
私の英語:They didn’t matter vocabulary and their context ability .
Google翻訳:They didn't care about vocabulary or sentence composition at all.
context ability ってなんやねん!と自分でもつっこみましたが、sentense compositionでしたね。文法=grammarという単語もすぐには思いつかなかったと思います。
④アウトプットの機会がない
私の英語:There are no chance to output .
Google翻訳:We have no opportunity to output.機会がない
opportunityもありましたね。weblioでは、「機会」の主な英語はchance, opportunity, occasionの3つだったので、とりあえず言い回しは上記2つを言えれば良いかなと思います。
⑤まやが英語を話すきっかけとなったのは、ロシア人の友達と学校で二人きりになる場面に偶然出くわして、その子と話さなければならない状況におかれたから 私の英語:She had time to make a friend from Russia.
Google翻訳:Maya started speaking English because she happened to be alone at school with a Russian friend and had to talk to her.
全く喋れませんでした(笑)。偶然、二人きり、こういえば良かったのですね~。
2.全体感想
第1回目の英語配信でしたが、いざ喋ると発音が分からない!とか、この言い回し何ていうのかな~とか沢山ありました。
自分が喋れる言葉に変換して喋りましたが、元々のまやさんの放送にはもっと沢山情報が入っていたし、細かいニュアンスを伝えられませんでした。
例えば、まやさんが英語を話すきっかけとなったのは、ロシア人の友達と学校で二人きりになる場面に偶然出くわして、その子と話さなければならない状況におかれたから、だったのですが、この細かいニュアンスが、すぐに英語で出てきませんでした。「二人きり」という日本語の脳内翻訳がぱっと浮かばなかったからです。振り返って、なるほどな~と思いました。
まやさんのお蔭で、英語学習のやる気がわきました。まやさん、ありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします!自分が喋れる言葉に変換して喋りましたが、元々のまやさんの放送にはもっと沢山情報が入っていたし、細かいニュアンスを伝えられませんでした。
以上、英語アウトプット振り返り第1回でした
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