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「物体」と「表面」

エグい位タメになる話をします。


ボール

ボールが、あるよなあ


たくさんのボール

たくさんのボールが、あるよなあ


これらのボールは、全部ちげえよなあ

何が、違えんだろうなあ

模様だよなあ


だけど 模様が違っても これは全部同じボールなんだよなあ

なんでだろうなあ

物体としての振る舞いが同一だからだよなあ


つまり、こういうことなんだよなあ




レイヤー分離

つまり 物体と表面ってのは 完全に独立して考える事が出来るし そうあるべきなんだよなあ


物体レイヤー と 表面レイヤー これをごっちゃにしちまうと なにがなんだかわかんなくなって カオスに飲み込まれちまうんだよなあ


それはつまり 九九の段を 段数で区切らずに 一つの文章として暗唱しようとするくらい やべえことなんだっつってんの


物体を、要素として解釈する


こういった姿勢が、カオスに名前を付けてレイヤー分けして人類に理解可能なものにする試みが、カオスの分析には求められるんだっつってんの



物体レイヤー

物体レイヤーは、制御できる

等間隔でリズムに乗せて動かすことができる

球体をある程度自由に動かせる

いい感じに、できる


だが、つまらねえ

それだけだと、つまらねえよなあ

だから、物体レイヤーだけで押し切るなら エグい物量を出して 「圧」をつけなきゃならねえ

そこで吹っ切れるのも 手だよなあ

ボール



表面レイヤー

表面レイヤーは、制御できねえ

表面レイヤーは、制御できねえ

ここで制御しようとすると、つまんねえよなあ


だが

物体レイヤーは制御できる

つまり

物体レイヤーの上に表面レイヤーを乗せれば 表面レイヤーを間接的に制御できるんだよなあ


つまり

物体レイヤーの上にスクリーンを投影する

っつってんの

映像は、つまるところ平面でつまらねえ

だが 三次元空間上の物体にスクリーンを投影すれば

スクリーンが縦横無尽に動くんだっつってんの


つまり

せまる~~~~~~~~

ショッカー


きみだけの さいきょうのスクリーンを つくろう!

っつってんの


これをまとめると

物体レイヤー⇔表面レイヤー
スクリーン⇒物体レイヤー
映像⇒表面レイヤー
スクリーン⇔映像

になるよなあ

グッと、身近になるよなあ

ここ、テストに出る



物体の動かし方

いろいろ、あるよなあ

基本 デケえ方が うれしいよなあ

規則立ってると、いいよなあ

音ハメも、できるよなあ

回転したり 拡大縮小したり 色々だよなあ

いいかんじの デケえ物体の 動かし方を

どっかで 見れるといいよなあ

SFとか そこら辺な気がするよなあ


なんか

いい感じに よろぴく~



表面の動かし方

がんばる(Determination)



最後に

これは 表現形態の一つにすぎねえ

結局、てめえは 俺達は

俺みてえな うさんくせえ奴の話を 丸呑みするより

てめえのうちに溢れる ココ(ドンドン)(心臓をドラミングする音)のパッションを 信じてやるべきなんだよなあ

俺の話は あくまでザコの戯言にすぎねえ

てめえがやるべきことは

自分のパッションを信じて

その日やるべきだと思った事を

やり続けるだけなんだっつってんの!!!!!!!!!




以上です

高評価・ちやほや おねがいします