平均収支と稼働内容

どうも、KKです！本日の内容は平均収支と稼働内容について書いていきます。スマホ一台のため画像の使用やカラフルな文面には出来ないのですが、その分必要な情報のみを短くよりわかりやすく書いていくので、見て頂けると嬉しいです😊

まずは平均収支から。2017年(平成29年)5月から2020年(令和2年)3月の間で386998円(/35ヶ月)となっております。詳しい年収支や月収支等はリクエストがあればあげようと思っています。ここでは兼業(夏休みや春休みはあるとしても)でもやり方次第ではパチスロで勝つことができるということ、そしてその考え方を知ってもらうためであるためこの数値はあくまでも参考や目標として頂けるといいと思っています。また、友人に「打ち子」という形で協力してもらうことも多々あったため、ピン稼働収支ではないので少し高めだと思います。

稼働内容について、自分は基本的に「設定狙い」と「天井・ゲーム数狙い」の2つで立ち回っていました。これらの比率はおよそ1：1くらいになると思います。基本的な流れとしては朝一からの設定狙い→天井・ゾーン狙いと言った流れです。また、夕方から(大学終了後)の立ち回りの場合天井・ゲーム数狙いで行っていました。

以上の通りとなります。この平均収支と稼働内容においては特に変わったものもなく、ごく一般的な立ち回りでの収支となっているため正直スロットでの勝ち方等を学べるものではないと思います。ですが、それがパチスロというものだと言うことを初めに知ってもらいたくてこの文章を第二回目に書かせて貰いました。パチスロで勝つというのはやり方さえ知っていて、後はそれに徹底できるかどうかだけなのです。ですが、なかなか徹底していくには難しい。ですから、あまり勝っているプレイヤーがいないのです。この先の文面では、パチスロに勝つための立ち回りとして2種類、自分のやってきた「設定狙い」と「天井・ゲーム数狙い」についての最低限必要な知識+自分がこれらの立ち回りをする際に考えていたことを「実践データ」を使用して紹介していこうと思います。その際に最も自分が大切にしていた「獲得期待値を想定すること」という考え方について後に繋がっていくのですが、そこまで読んで頂けたら嬉しいです。前置きが長くなりましたが、これからが本当の自分の伝えたいことですので、よろしければフォローして頂き、見ていただけると嬉しいです。