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パチンコ日記〜13、思い出の機種、UFO伝説


こちらの機種は一般電役系の機種で、190/1の当たりを取ったら確変も何も無い台で、2300個出玉を獲得して終了の台です
唯一出球を獲得している時に、デジタルを回す事ができ、この時に当たったら連チャンする(600個獲得時に当たればそこから2300個なので、2900個)ようなシステムです

UFO伝説、ドラゴン伝説ZZ、
当時では他にはオークス、マジカルランプ、ナナシー等があり、これらの機種に比べたらUFO伝説はともかく、ドラ伝の電役は特にマイナーで設置が少なめでした

新台で入っていたUFO伝説、、、
それがまた新台で再導入し、右打ち仕様なる訳の分からないような煽りで導入してきましたw
もちろん右打ち仕様なので通常時から右打ちすれという店からのオススメの打ち方と言う事なので、遠慮なく右打ちで消化しますw
当然右が開いているので30〜40/k回ってくれますw
友人はスロットを打っていたが激甘な事を伝え並んで打ちました!

当時の一般電役は右打ちで警告される事もなく、釘が開いていれば目立たなく打ち切る事が可能です!
電役の右が敏感になったのは42.195k、通称マラソンの後くらいからでしょうか、、、

190/1で2300個、連考慮で2500個と考慮してもボーダーは19なので、40回ったら約1200個で初当りが取れ、190回で1300個浮きます

実践の店舗が28.5球でしたので、4550円、190回で単価23.94円
保4の時短も効き、右スルー上部で保4の維持率が半端無かったので、時間350〜400近い回しは確保でき、今ザックリ計算しても時給は驚異の8〜9kです
友人は30/k程度でしたが、5万個Overで写真撮ってましたww
自分は40/k 超えで4万個Over、写真は撮れませんでしたww
2人で10万個近い出玉で満足行く内容でした

当然次の日はガチガチでしたww

因みに、UFO伝説2は一般電役では無くなり、設置も殆どなかったので、1回遊び打ちしたくらいで、ほぼ手は出しませんでした

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