見出し画像

※こっちはネタバレガンガン。

ただただ感想とか思ったことを、順番とか気にせずに垂れ流すだけです。

まじでこっちの記事はネタバレもりもりだからな?

先に言ったからな?

それでも見るんだよな?

良いんだな?

ネタバレされましたって文句は受け付けないぞ?

よろしい。



本当にやるからな?

わかった?

これより下はネタバレしかないと言っても過言じゃないぞ?

ok?

うん。

はい。


ではやっていきます。

初手ヴィレの目的が明確になる。

いや、エヴァの技術を使って擬似的な使徒作ってるんかい!

みんな頭がサキエルでちょっと可愛いけど、量が多すぎてキモかった。

でも飛行タイプとか、砲撃タイプとか種類豊富でワクワクした。

名前もカッコよかった。

8号機の装備が面白そうなんだけど見てるこっちまで目が回りそうだった。

エッフェル塔ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!w

なるほど、そうやって世界を助けてるわけね。

人類がたどりついてないプログラミング言語て。

いや、読めてるし書けとるやん?天才か?

あ、リツコさんは天才だったわ。

相補性L。。。え?なに?w

↑相補性L結界浄化無効阻止装置。。。だそうですw

これで、コア化した地域が元に戻るわけか。。。

トウジーーーー!!!

委員長ーーーー!!!

ケンスケーーー!!!

もう好き。

トウジが医者か。。。すげぇなぁ。。。

ケンスケは。。。相変わらずメカオタクねーw

トウジと委員長が。。。あぁ、てぇてぇ。

子供まで!?ツバメちゃん可愛くて。。。

シンジはいつもそういう感じよね。。。

アヤナミレイ(仮称)が可愛すぎて。。。

アスカは。。。変わらんけど大人になったなって感じだ。

言葉を覚えていくアヤナミレイ(仮称)が良い味出してるのよ。

どのアヤナミレイもシンジを好きになるんだなって思うとやっぱ辛くて。

でもこのアヤナミレイ(仮称)はちゃんとアヤナミレイ(仮称)としてシンジを好きになってるんだなって感じがしてそれはそれはもう感涙です。

田植えしたり、風呂入ったり、ご飯食べたりするアヤナミレイ(仮称)を無限に推せる。

シンジが行き着く先は。。。そこか。。。そこか。

ペンギンもまだいるんだな。

アスカのツンデレ度合いも相変わらずw

そりゃアスカも怒るわよ。

気持ちはわかるけど。。。

アヤナミレイ(仮称)のシンジへの好きが止まらない。。。あぁ語彙力が消滅していく。。。

だんだん、うん、そうだよな。

シンジ。

良い顔するようになったじゃねぇか。

アヤナミレイ(仮称)がさー中学校の制服着るシーンあるんだけど。

感無量って感じ。

見てる側としては『そう!それだよ!』って感じと『そうじゃぁないんだよなぁ』って気持ちがあって。。。難しかった。

え?い、今『かじ』って言いました?

え、あーね?

はいはいはい。

ミサトママーーーー!!

あーーーでもミサトさんらしい。。。w

そっか加持さんは。。。そうだな。

アヤナミレイ(仮称)よ、名前つけて欲しいって何、もうそれ僕の脳が持たないが?

好きな人に名前つけて欲しいってまじでアヤナミレイ(仮称)可愛いだろ。

なぁ。

でもああああああああああああああああああああああああああ。

なんとなくわかってたけどさあああああああああああああああ。

いや、最期の言葉も関係各所にジーンと来る。。。

オイオイオイ、ゲンドウさんや、そいつぁひどくねぇですか?

シンジ。。。流石にそりゃな、そこで決起しないと主人公じゃないよ。

アスカの怒りの理由も納得がいった。

いよいよ決戦。

深深度え?何?

↑深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツ。はい可愛い。

白くてでも零号機のスーツじゃないんよ。

AAAヴンダーやっぱカッケェよ。

AAAヴンダーは加持さんがネルフからパクったもので、種の保存が目的の機体だと明かされる。

でもミサトさんは『保存』じゃなくて『生きる』ために使おうと決心してるんよね。

これをさ『母』になったやつが言うんだ。誰も反論できねぇよ。

ミサトさんがスイカを眺めるシーン。

マリの部屋のシーン。

全てが愛おしい。

ついに南極に突入!

L結界の第一層、第二層と行くが、そこに現れたのは。

冬月先生!!!!!!!!!!

いや、冬月先生の機体、カッコ良すぎないか?なぁ。

カッコ良すぎるだろ。

エヴァインフィニティキモくてwww

は?アナザーインパクト?アディショナルインパクト?

どうやらゲンドウがやろうとしてる人類補完計画はゼーレのものとは違うらしい。

え、ゲンドウいかれた?あ、元からか。

AAAヴンダーは戦い、ついにネルフ本部を捉える。

2号機と8号機がネルフ本部にある13号機を止めるために行くんだよね。

ここの映像も3Dモデリングがっつり使ってて綺麗。

なんか初号機の腕だけのエヴァ出てきてキモかったw

8号機が引きつけてる間にアスカが13号機を無力化するためにいくんだけど、誰もいないはずなのにATフィールドで防がれちゃうんだ。

それをぶち破るために裏コードを使って使徒になりながらも頑張るんだ。

強いし、かっこいいよ、アスカ。

けどね、それさえもゲンドウの読み通り。

利用されちゃうんだね。

無効化に失敗して、使徒になった2号機を利用してアディショナルインパクトが始まろうとしてる。

AAAヴンダーでは冬月先生の攻撃によって内部を侵食され、コントロールを奪われてしまう。

しかも利用されてしまうし、めっちゃ白い巨人の羽でるやん?w

なんか黒い槍おるーーーーw

8号機が侵食してきたやつを食べる。

ゲンドウvsミサトさん。。。

ゲンドウお前。。。人の身を捨てたか。。。

初号機!

あ、盗まれた。。。w

シンジ出てきた!

凄絶な親子喧嘩が始まりそうな雰囲気。

『エヴァに乗りますよ。』

乗るな派がめっちゃ撃ってくる。

怖くて。。。w

庇ってミサトさんが!

ここで出ちゃうんだよなぁ。。。ミサトさんの中の『母』の部分が。

マリに連れられ、初号機のもとへ。

8号機は敵いっぱい食べたからマイナス宇宙でも存在できるらしい。

いや、マイナス宇宙て()

13号機は量子テレポーテーションしてるらしい。

シンジ、初号機に乗る。

綾波レイがずっとシンジを助けるためにいたのもアツい。

ゲンドウとの対話が始まるんだけど、これが今世紀最大の親子喧嘩な訳よ。

でね?ゲンドウの戦う理由が『惚れた女にまた会いたい。』なのよ。

いや、それな?わかる。って感じだし。

破まではシンジも『惚れた女を助けたい。』だったのよ。

でもシンジは大人になったんだよ。なってしまったんだよ。

それがいいことかは知らんけど。

後ここの映像素晴らしかった。

モーキャプとメタ思考的な内容でめっちゃよかった。

アディショナルインパクトが始まるんですよ。

巨大なユイが現れてね。(ふつーに怖かったが?w)

こことかもまじで旧劇場版を踏襲しててよかった。すき。

でもアディショナルインパクトを止めるための槍がなくなっちゃう。

そんな時、ヴィレの人たちは気がつくんだよね。

さっきAAAヴンダーで黒い槍をネルフが作っていたということに。

データは1回分しか無いのに、これがね、やっちゃうんだよね。

天才か?あ、リツコさんは天才だったわ。

できちゃうんですよ。

でも誰かがその槍をシンジくんに送り届けないといけない。。。

もうわかるよな。

もーーーーーミサトさんがカッコいいんだ。

惚れちまうよ。

涙出たもんね。

こんなかっこいい女性おる?おらんよ?

そうして届くんだよ。

ゲンドウとの喧嘩も佳境です。

イマージナリーエヴァってなんやねんw

ゲンドウは自分の弱さを強さと履き違えてた人だったんだよ。

ユイとの愛を得てもっと強くなったと思ってたゲンドウは、ユイを失うことでずっとずっと弱くなっちゃったんだよ。

それで、子供とも疎遠になって。。。

ゲンドウはバカなんだよね。こう言うところは。

でもゲンドウにしかできない過ち出し、心の描写なんだよ。

色々完璧すぎて言葉にならん。

で、シンジが勝つんだよね。

エヴァって物語はさ、ここでゲンドウが勝ってもおかしくない話なんだよ。

でも、シンジが勝つんだよ。

大人になった子供と、大人になれなかった大人の喧嘩は、子供が勝つんだ。

ゲンドウも最期はユイに会えたようだ。

そうしてアスカも助けられた。

ここのシーンもね旧劇場版を踏襲してて素晴らしいなーって思った。

そして、過去のアスカとシンジの恋心が公式のものとなる。

ここ、めっっっっっちゃ好きなシーン。

初号機を掩護するために8号機が9,10...と捕食してどんどん強くなる。

ちょっと怖かったwww

シンジはたくさんの人に言いたい言葉をかけて、お父さんがやらかした罪を自分の手で正そうとする。

エヴァのいらない世界に変える。

時間も何もやり直さない。

ただ、書き換えるだけ。

これがいいのよね。

そして、最後に綾波レイにお別れを告げて。

自分の胸にミサトさんが届けてくれたガイウスの槍を突き刺して犠牲になろうとするんだけど。

ここでユイお母さんがシンジを守るために代わってくれるんだよね。

そのためにずっとシンジの中にいてくれたんだよね。

そこに会話なんてないんだよでも、いいんだよ。

泣いたよ。

大号泣だよ。

文句あるか?

ゲンドウの乗った13号機とユイの乗った初号機。

いや、そこには確かに『愛』があったよ。

みんなとも対話して。

全てを書き換えて。

そして潔く散る、冬月先生。

これも泣いた。

浜辺に1人座るシンジ。

絶対に見つけてあげるというセリフをしっかりと守るマリ。

ラフ段階映像もいい味を出していた。

そして役割を終えた最後のエヴァが消えていく。

大人のチルドレン達の映像が流れて。

終劇。

あの第25話は気の狂いじゃ無かったんだと再確認した。

旧劇場版とか、アニメシリーズからずっと見てる人も納得できる作品だった。

サポートしていただけると僕が喜びます。