ぱちという先生の2024年

  初めてnoteという物を書いてみました、勝手がわからないのと日本語はネイティブじゃないので読みにくかったらすみません。

ぱちという人間

せっかくなので自己紹介から入ろうと思います

先生になったきっかけ

  ブルアカを始めたのは2023年の4月、当時はTwitterに流れてくるバニートキに一目惚れして始めました。

推し生徒

  見た目や属性などで一番刺さったのはクズノハ。しかし付き合ってみて「ああ、この子だ」と思ったのはココナちゃん。

性癖

  マゾです。正直ブルアカというゲームはマゾに厳しいすぎます、マゾ心を擽るような生徒や話はほとんどなく、そのせいかマゾと自称してる同僚の先生はどいつもこいつも主導権を握られたいだけで、結局は正常なセックスから快楽を得たいだけのソフトマゾばかり、真に後戻りできない破滅的な関係とプレイを求めた者はほぼいませんでした。
  最近といえば公式からノアの弱点が暴露されて、今までずっと優位に立ってたノアが絶対的ではなくなってしまった、とても悲しいことです。だが今はそれでもいいと思ってます。マゾとは堕ちる物です。ナシと思った物がアリと思えた瞬間が一番気持ちがいいんです、あの脳の構造が変わるような感覚、魂の枷が剥がされたような解放感、視野も思考も見える世界の全てが再構築されるあの瞬間をまた体験できるということです。
  マゾとは結局は如何に心の底から自分が下だと思えるかだ、相手の格が下がれば自分がその更に下に堕ちればいい、ひたすら相手に格を求めるのは自分自身の造詣が足りないということ、それについては反省しなければなりません。

2024年という年

Twitter垢の創設

  ブルアカ専用のTwitter垢を2024年5月に作りました、最初は助っ人に困ってたからそれを使ってサークルやフレンドが探せばいいと思いました。

意識の変化

  垢を作った当初はまだ総力戦のことをどうでもいいと思っていました、🍅もまともにクリアしてないし、最初のIDカードは片方ゴルトロでした。あの時どちらかというと対抗戦勢になりたかったです。
  しかし、段々と総力戦の知り合いも増えて、周りが頑張ってるのを見て自分もその輪に入りたいと思いました。そしてついに8月には3桁IDカードが作れるように成長しました。

サークル探し

  3桁カードを作れたのはいいものの、やはり助っ人にはまだ困ってましたので、野良サークルからちゃんとしたサークルに移動したいとずっと思ってました。しかし自分メンタルクソナメクジなので、断られるのが怖かくて行動に出れないでいました。
  ちょうどその時、とある有名サークルが公募をしていて、自分はどうするか悩んで、その旨の呟きをしたらFFから背中を押してもらいました。まあ結果は駄目でしたが背中を押してもらえたことには感謝してます。そしてしばらく経ったら同じFFから別のサークルが公募を始めたことを教わり、もう一度アタックしたものの無事落選しました。

勘違い野郎

  前述した通り、自分は断られるのが怖い人間です。なので二回連続落とされたことが割とメンタルに来ました。しかし、断られた時に(まあお世辞でしょうけど)応募者が多かったから仕方ないみたいなことを言われたので、もう一度やったら行けるんじゃないかと勘違いしてしまった。そしてついに一回目に応募したあのサークルが再度公募を始めました、飛び付くように応募しました。まあ駄目でしたね。

反省

  完全に折れました。だが、それより反省もしました。当時の自分はTwitterで結構過激なことも言ってました、具体的な例を挙げると運営批判や新難易度のことについて上位勢とは真っ逆な意見を言ってFFと議論したこともありました。そんな跳ね返りを受け入れるサークルはそうそうないと理解しました。
  諦めました、サークルを。

TL作成

  3桁が取れるようになったとは言え、所詮はコピー忍者、何処にもいるような有象無象に過ぎない。たまに大決戦INS一位の解析もしますが、正解したことないし、別解で通ったこともありません。
  初めて隠匿TLをほぼ正解したのが市街地カイテンジャー前半でした、チーパオトモエ軸のアル巻き込み調整をNS二体当てとNS四体当てをほぼ正解しました。
  びっくりしたのが今までもクソみたいな動画を上げてましたが誰も見てなかったのに、正解動画を上げた瞬間めちゃくちゃ拡散されました、どうやってこれが有益な動画だとわかったんだ?と思いました。
  このこと以来、また意識が変わりました。もはや3桁とか取らなくてもいいと思いました、総力戦期間中にブクマが5以上貰える回し動画を作る、それが目標に変わりました。

スカウト待ち

  サークルを諦めたと言ったな、あれは嘘だ。
  まあ嘘ではなかったんですが、状況が変わりました。まず、アプデによりサークルメンバーの枠が30人から50人に増えました、それにより世はまさに大公募時代。
  その中、自分は別のことを考えてました、もし断られる原因が過激な発言であれば、枠が増えようが何処にも入れはしない。しかし、何も自分からアタックする必要はない、供給と重要のバランスが崩れた今、もはやサークルに優位性はない、今までは生殺与奪の権利をサークル側が握っていたが、今なら優れたプレイヤー側にその権利があるんではないかと。
  つまりもはや公募をしても最優なプレイヤーは見つかるとは限らない、しかも公募という形式を取った以上、例え目ぼしいプレイヤーいなくても、決まった人数は取らなきゃいけない、スパイやツール使いにも怯えなきゃいけない、それならスカウトという形でサークル側からアタックするのが正解じゃないかと思いました。実際枠拡張後スカウトをした万⚪︎陣と新たに創設されておそらく初期メンは皆スカウトの超ヒ⚪︎リ論は大躍進を遂げていました。
  話を戻りますと、FFの数人がスカウトを受けて後に大躍進を遂げるあのサークルに入りました、仲の良いFFからスカウトを受けたこと聞いて、正直内心は複雑でした。おめでたい思ってる一方で羨ましいとも思ってしまった。
  これもまた勘違い野郎の話なんですが、枠拡張の時期はちょうどあのカイテンジャーのTLの直後なので、自分は価値のある方だと、スカウトされても良い側だと、自分からアタックしても通らないのであれば、受け入れてくれるサークルにスカウトをして貰えばいいと、思ってしまった。
  そしてあのスカウト募集ツイートが爆誕したわけです。

アレイキャッツ

  もちろん、あのクソツイートを見てスカウトして来るサークルはありませんでした。そして時は一ヶ月くらい進み、カイテンジャーで付いたメッキが剥がされたそのタイミングで、まさか本当にスカウトしてくれるサークルが現れました、それが自分の今のサークルであるアレイキャッツでした。感謝してます。
  自分はTwitterではうるさい方ですが、Discordは意外と肌に合ってなくて、ブルアカ鯖何個か入ってますがどれも全然発言してませんでした。その中、アレイキャッツの鯖はちょうどいい静かさと個人的に思いました、キツい内輪ネタもありません、それでいて話題を投げればちゃんと返って来ます。
  大決戦ビナーでは自分がTwitterに投げたハナコ軸2604TLをサクメンが改良した上にちゃんと通してくれたことに感謝。スクロールがバグったせいで準速チアキの大群を抜いたその勇姿が見れないのが残念でした。

最後に

長えから終わります。

いいなと思ったら応援しよう!