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サイッテーですね!

これを読んで、むかーしのことを思い出した。


おれは昔から「好きなように好きなことを言っている人」と思われていたかもしれないけど、そんなことなくて。やっぱり自分にとって(いろんな観点から)大事な人に対しては、憤りを覚えたりまるで納得いかなかったりしていても、グッと飲み込んだり無理に笑顔で流すこともあった。

でもあるとき、ある一言を「笑って聞き流した」自分自身に、後からものすごく腹が立って、そしてものすごく情けなくて。それから、その一言だけは許さない。聞き流さないって決めた。

「おいあんた、今なんつった? 訂正しろ!」実際にそう言った場面は1度だけ。
でも、1回それを言ったことで、そんなに1つの言葉だけにこだわる必要がないんだって感じた。そして何もそんな強ぶった言葉遣いで謝罪訂正を要求する必要もないって感じた。

1回言えたことで、何が聞き流していいことで、何がお互い立ち止まってコミュニケーションした方がいいことなのかを、少しだけ日常の中に意識して取り入れられるようになった。
簡単に言うと、少し自分が強くなれて同時に丸くなれたって感じたんだよね。そしてその分自分のことを好きになれた。


まあ必ずしもいい結果につながるかは分からない。おれも保証はできない。
でも自分の中で「この一言は許さない。聞き流さずに謝罪を要求する。」って言葉を、みんなも持ってみたらどうかな。

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