「ムスリム土葬墓地」第三の水源!名探偵かプロの詐欺師の能力が必要かも案件。

色々な黒い噂が付いて回っているこの件は、とても闇が深い。
大物が動いて大金が動いてどうのこうのという説はあれど、私は当初から違う見方しか出来ない。
一言で言えば、結構セコい輩。世に言う昭和のバブル期を知ってるブローカー体質の人間がやる手口。
この件については、イスラム教徒の「お墓がなくて困っています」と言う言葉に、いつもの日本人のお人好し気質で、気の毒だからと騙されてしまう。
もっと裏を読まなければ。

そもそも・・・(下の画像)

○の辺りが別府イスラム教会が購入した土地で、現在も所有。
この土地を売ったのは、近隣の別荘管理組合。

△の印は別荘地の水源。
土葬墓地予定地に水源が近いから、地域住民の反対されたんだと思っている人がほとんど、でもこれは報道されている①日出町高平地区の水源(当初の予定地近く)②杵築市山香地区の水源(現在の予定地近く)、この2つとも違う第三の水源③。

第三の③水源と当初のムスリム土葬墓地予定地は、約400mの距離。
これは近くにある別荘地の水源で、所有しているのは別荘管理組合。


どちらも別荘管理組合なのです。自分達の水源近くの土地を土葬墓地用に売るなんて考えられますか?管理組合は水道料も微収しているので、言わば飯の種、それを土葬墓地用に売ってしまう。土地の売買後、少し離れたため池を水源としている住人達の反対を受け、日出町が代替え地を提案することで土葬墓地予定地は別の場所に。

・・・誰が得をする?
でも普通ではない。

実のところ、土葬墓地だけでは収まらない黒いものだらけ。
この問題の根は深い。
無関心でいると、そのうち移民だらけになる。

お金の為に、イスラムをWelcomeしている日本人がいる。


つづく


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