「幸せを買い漁る」を、やめてみた
どうも僕です。
車の趣味がかわいい系、クラシックカー系、コンパクト系なのはきっとミスタービーンの影響。
✅演じる人は辛い
何で他人を羨むの?
数日前にこんなツイートしました。
みんな現状の喜びを感じてない(感じてても声にしない)。そしてテレビ番組やSNSの「造られた幸せ」に羨望の声を挙げる。
一流芸能人の豪邸!
たくさんのブランドもの!
それ、本当は苦しいかも。
お金持ちを、そのキャラを「演じ続ける」ことが苦しい
今更ミニマルに生きられない、散財の人生と分かっていても止められないのだ。
✅溜めずに、出す
お金持ちを演じる必要がない
ならば生き方はシンプルだ
幸せになりたいと、情報を貯め込んだり集めたり、物を買い漁ったり…。
そうした欲ではなく、
社会に自分の能力を還元したい、広げたいといった欲に向けて生きてみてはどうだろうか。
自分だけに向けた快や欲は際限がなくなる。お金が地位があるもの勝ちになる。
でも「他人に向ける」とその欲は抑えられる。
例えば「大切な人をドライブに誘いたい」
これを叶えるのに必ず高級車である理由はない。
幸せになりたいなら、入れ方じゃなくて「出し方」だ。
入れる幸福を最小限に。
出す幸福を最大限に。
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