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"みんな" でライブを作り上げることができる喜び 〜IDOLY PRIDE "未来" のお話〜

お久しぶりです。
初めましての方は初めまして、ペペと申します。

今回は2/18にパシフィコ横浜で行われた LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE "未来" に昼夜参加することができたので、ライブの感想などをオタクの小言を混じえながら書き連ねていきたいと思います。

コンテンツとして3年ぶりの声出し、楽しくないわけがない


IDOLY PRIDEのコンテンツとしては2回目となる声出し可能ライブだった今回、声出し解禁の発表があった2/13時点でのTL内では声出しに関して否定的な意見が思ったよりも多く見受けられただけに、今回のライブで感じた会場の一体感は何にも変え難い感動がありました。

何よりも、

曲のイントロで叫べる!

煽りに合わせてオイ!オイ!って叫べる!

曲の終わりで叫べる!

推しの名前を叫べる!

最後の曲です!に「え〜〜〜??!!」って叫べる!!!(?)。

"ありがとう" の気持ちを声に出して伝えられる!!!


これらが出来るってだけでもライブに行く価値があります。マジで良い日でした。



↓ここで昼夜セトリ振り返り↓

昼の部

https://music.apple.com/jp/playlist/2023-02-18-lawson-presents-idoly-pride-venus-stage/pl.u-ZmblXejI0NobpqJ

夜の部

https://music.apple.com/jp/playlist/2023-02-18-lawson-presents-idoly-pride-venus-stage/pl.u-6mo4NYeCByGgK6x


両部通してアンコールの1曲目に新曲、星見プロ全体曲となる "Gemstones" の初披露がありました。

昼夜の変化としては、
昼の部のサプライズがリズノワ、夜の部がスリクスになっていたこと、また琴乃ソロとさくらソロ曲による対比がなされていたこと、くらい。
想像以上に替わり曲が少なかったのは一旦目をつぶっておきます(例の扉が開かない、など)

それぞれの曲については次章から

〜昼夜セトリ振り返り〜


1. 裏と表

オタクを喜ばせるには十分すぎるあのストリングスのイントロ、開幕の絶叫から演者の煽りに呼応するように盛り上がっていくフロア。

これを待ってた、マジで。


よくオタクの絶叫とコールが入ったライブ音源からしか得られない栄養素があると言いますが(言わない)、

https://twitter.com/p__sailogue/status/1609214127641333761?s=46&t=9-kaqmsxWD8dyJFwTi48Ew

それをド頭から肌で感じることができました。こんなに幸せなことないって、、、

ミュージックレイン3期生としても月のテンペストとしても、これまでと比べ間違いなくパフォーマンスの精度や歌の部分で成長を感じられて、この子達はこの事務所でどこまで行ってしまうんだろうという気持ちにさせてくれました。

私はというと昼公演は終始ドラム振りコピ(※1)に徹して、夜公演は少し前進できたというのもあり演者の振りコピに勤しむなどしていました。これができるのも昼夜公演での楽しみ方のひとつだと思いますね(とは)


2. クリスマスには君と

バレンタインも過ぎたってのにクリスマス曲までやっちゃうらしい。贅沢。

クリスマス曲に "この世に生まれてくれて本当にありがとう" のリリックは本当にパンチラインなのでやめてください……

「君と願う灯火の祝祭」本当に良いイベントストーリーです。


振りもめちゃくちゃ可愛いこの曲。
夜の部は月ストちゃんの振りコピでタコになってました。
あとこの曲で一番言いたいのがアウトロの ひいらぎ飾ろう(Deck the Halls)のメロぶち込んできやがるやつ。毎回ここでトドメ刺されちゃう。クリスマス最高。

3. Daytime Moon

???「このフォーメーションはぁぁぁぁぁ?!!!!!?!」


そうです、これです。


リスアニアキヤスミでも思ったのが、Daytime Moonは超キラーチューン月下儚美とはある意味で対極にあるようなアッパーチューンだなあと。キラキラ笑顔の5人が見られたのが本当に嬉しいです。あと1番でバックにMV流すの偉い、絵のタッチが好きです。
そしてこの曲もドラム振りコピが楽しいのなんの。あとAメロ後半の飛びポも気持ち良いのでお忘れなく。

(昼公演ラスサビで橘さんが涙ぐんでたのは幻覚だったんでしょうか...... 我々だけじゃなく演者も心から楽しんでいてくれたらいいな、、、の気持ちでいました)

いや、月スト3曲だけでフロアあったまり過ぎな?????


4. ココロDistance

ついにやってくれましたアイプラくん。
ゲーム内実装から1年ちょっとでの初披露となったこの曲。実装当時からファンからの支持多く集めていて、曲前ボイスドラマで早くも歓声が上がっていました。ほんで一ノ瀬の父親多すぎ。夜公演ではもっと増えていて面白かったです。
(聞くところによるとどうやら2階3列の席は本当に関係者席だったらしい)

パフォーマンスに関しては、ゲームからそのまま飛び出してきたかのようなクオリティで完成度の高さにビックリしました。夜の部はAメロ後半とBメロ前半のハモにさらに磨きがかかっていてとても気持ちよかった。その上Aメロ全力指パッチン部に入るとなお気持ちよくなれます。

それと "虜になれれば蝶 羽ばたける" のところで後ろのモニターにそれぞれのメンバーカラーである赤と水色の蝶が大きく映し出されていてコレコレコレ!!!!!となりました。


5. つながる心Binary

こころ繋がりで次に披露された白石姉妹曲。さながら本物の姉妹かのようなパフォーマンスににやけが止まりませんでした。照明も3DMVと同じ色に照らされていてゲームとの繋がりをひしひしと感じることができました。僕の中でインストが最高に良いと名高い楽曲なので回収できたのはかなりデカい。
そして言わずもがな去り際のあのシーンの再現に満面のオタクスマイル。手繋いで帰るとこまで最高。大拍手。

(Bメロラストの テーテテン!! のキメに合わせて フッフフー!! って言いたくない?ってことで夜の部の連番者と遊んだりしてました。楽しいのでみなさんも是非)



6. SUNNY PEACE for You and Me!

新国歌。
前口上からの繋ぎは本当に良くないです。

"アイドルが、人生を懸ける価値のある仕事だって"

リアルアイドルを応援し始めた私に刺さりすぎてさすがに沈黙。

ゆえみが来ることは分かってはいたけど、いざイントロ聴くと歓声上げるどころか前の席に手ついてため息つくことしかできなかったな。

しかもこれを夜公演でやっちゃうから良くない(良い)


やっっっっっとこの通りのライブに立ち会えて、会場全体で作り上げることができて本当に幸せでした。"みんな" の力を自分たちの強さに変えられるようになったサニーピースは強い。


7. SUNNY PEACE HARMONY

楽しくないわけがない(2度目)


クラップ振りコピ声出しが三位一体となりついに完全体になってしまったSPH. オタクの サ" ニ" ピ" ! "サ" ニ" ピ" !" が揃うと革命が起きます。さすがにIDOLY PRIDE最高の瞬間2023に数えられる。もう俺たちを止められるのは回線落ちとメンテナンスだけ(?)


8. 全力!絶対!!カウントダウン!!!

MCで菅野真衣さんが 全力で!!!とかいうから勝利の雄叫びを上げました。間奏のフッフーまで声出しちゃっていいんですか?!という気持ちで存分に楽しんでました。そして飛びポが多くて偉い。早く合法ジャンピングで優勝させてください。



9. 最高優美ロンリネス(昼)


ボケ。蟹、油、勝利。

さすがにやっていいことと悪いことがある。

(曲前のボイスドラマでもリズノワが演者にすら出演することを知られてない設定なのも悪い)(?)

誰も想像してなかったであろうリズノワの登場にどよめく会場、そしてピアノイントロで絶叫。誰が聴いても分かるバケモン楽曲を拾えるとは微塵も思ってなかったので鼻から終わりまでタコになってました。UO持ってたら多分折ってぶん回してた。(さすがに開幕ミ広スタンダードは自重)というか高まりでそれどころじゃなかったので。

コード進行からメロからドラムのキメから2C〜ラスサビまで突っ走る感じまで全部良い。あまりにもツボだったので音源初解禁となった生放送後に速攻ギター持って耳コピしちゃうくらい好きな曲です。そんな僕はアウトロ前2拍命懸け部部長(?)。
いつか4人揃った完全体の最高優美で本当に最高になりたいですね、幕張で聴けるかなあ。

そんなわけで今回のライブの個人的MVPはこの曲でした。もちろん乾杯でも叫んだ。

あと最高優美ロンリネス主題のシンセは同じQ-MHz作編曲のMETAMORISERの主題シンセの音と同じです。終演後オタクとそれだぁぁぁぁぁぁぁあってなったの最高に気持ちよかったな


10. Shock out, Dance!!(昼)

ぼく「このフォーメーションは?!!?!!」

そうです、これです。(2回目)

さすがに王道で来ましたね。セカイは夢を燃やしたがるは幻聴だったらしい。今回は井川葵役の高垣彩陽さんがお休みということで3人でのパフォーマンスでしたがさすがミューレ1期生、3人になって歌割りが変わっても圧巻のパフォーマンスでした。
どうやら井川葵パートは小美山愛役の寿美菜子さんがよく担当していたみたいで、MC中の葵の声真似に声優を感じるなどしました(とはいえMCがフリーすぎて 巻きで の指示が飛んでたのはさすがに笑った)。

そしてことごとくリズノワ曲はこれなので楽しくなれちゃう。連番者とやりたい。

https://twitter.com/p__sailogue/status/1624089848289333248?s=46&t=Ly2uy3hOGd30GqtDBBPkZA


9. Top of the Tops(夜)

大絶叫 of the year 2023 受賞曲

さすがにやっていいことと悪いことがある!!!!!!!!!(2回目)

オタクはこういうところでもアイプラの手のひらの上で転がされ続けるらしい。

ライブグッズのラインナップでスリクスフラグ立てまくっておいたところに昼リズノワ来て、まあ今回の出演はないかァとかのんびりしてたらなんの前触れもなくプォォォォォォォンとか言い出してスリクス出てくるしもう訳が分からない。本当のサプライズを夜まで隠し持っとくとかズルいぞアイプラ。

お衣装のクオリティもダンスと歌も天才の領域にいて、ただひたすら爆音を浴びながら踊り狂うしかできませんでした。ドロップ2小節目頭のブレイクは史上最高クラスに狂えます。彼女たちを目の前にしたらパフォーマンス中に声なんて出ないのよ。出せるわけないのよ。これがBIG4......と星見プロの子たちが思ったであろう感情になりました。


10. Bang Bang(夜)

アイプラ1周年という記念すべきタイミングでとてつもなくセンセーショナルなお披露目となったこの曲。煌びやかなイントロからは想像もつかないアグレッシヴな音色でひたすらに駆り立てていく感じが本当にたまらない。
Bメロの空間を意識した音使いもそこからドロップ→サビまでの流れもこれ以上ないくらいに洗練されていて良い。
それでいて振り付けはサビに入るとドロップから一転してキャッチーで可愛げのあるものになっていて、こんだけ攻めた音しててちゃんとアイドルなのか、、、と思わせられる楽曲です。
とにかくサプライズにしてやられた。憎いねアイプラ。
(てか振り付けについて書いてて思ったけどTotTの振り初披露だったのに狂いすぎてたせいで何も見てないや)(今気づいた)

あと最後!!!3人が下手に捌ける際、miho役の村川梨衣さんとfran役のLynnさんは客席に目もくれず去っていく中、kana役の田中あいみさんだけしっかりファンサしながら去っていくのを見て、そこまで忠実に再現するのか……とプロフェッショナルを感じました。やりおるアイプラ。


11. バジャマパーティ

なんかもう終始可愛いで溢れてたぱじゃパ!の5人。曲前ボイスドラマでの高尾奏音さんのスリクスの真似に声優を感じるなどしていました(2回目)。パジャマ風衣装を身にまとい、終始吐息の混ざった優しい声で歌う5人に目も耳も溶けそうになっていました(ちょっとオケがデカかったのは5人の可愛さで相殺されました)。
振りコピしてて思ったけどあんな可愛い感じでキビキビした振りだったのが意外でした。とはいえ見様見真似で踊れてしまうのがいいところ。ミュージックレインのオタクはこういうところで現場力を発揮するらしい。

(昼スリクスだったらエンジェルフォール並の落差のおかげでどんな顔でぱじゃパ聴いたらいいか分からんくなってたな)


12. 未来模様(昼)

フェアウェルマイラブリーともクイーンオブザナイトとも違うシルエットが見え、どよめきが起こる中始まった長瀬琴乃のソロ曲。
マイナーともメジャーとも定まらない不安定なメロディーから、サビで一気に視界が開ける感じと琴乃の決意とを重ね合わせながら聴いていました。サビの韻を踏んでいく歌詞と繰り返すメロディーとが心地よくずっと聴いてしまう楽曲。今後ゲーム内でこの曲について言及があるストーリーが実装されると思うので楽しみです。




12. もういいよ(夜)

昼の部の橘美來さんと同じく新たな衣装に身を包み現れた菅野真衣さん。知り合いのオタクともういいよは昼夜のどっちかで絶対やるから!!!という話をしていたので、昼の部で琴乃ソロが来た時点で夜の部での勝利は間違いないものになっていました。
菅野真衣さんさんのストーリーで 推しの聖地 という言及があった通り、直近でとあるアイドルのライブが行われたことでも有名なパシフィコ横浜。
そんな場所でソロ曲を背負い、超満員の中歌い切る彼女の姿はさながらアイドルであり、"菅野真衣" という1人のシンガーとしての可能性を感じるものでした。
そしてあの会場にいた全ての人がグッときたポイントであろう落ちサビ前の無音。あの箇所は菅野真衣さん自らが提案したことで成しえた空間だったそう。自らやりたいことを提案して実現しちゃうのはもはやソロシンガーのやることなんですよ、、、すごいね、、、、、
我々オタクは菅野真衣さんのソロデビューの瞬間を今か今かと待っています。


13. les plumes

待ってました我らがトリエル。
この曲は立川では昼公演のみの披露だったため、今回が私にとって初めての生音でした。
夜公演では昼公演よりも前進でき、尚且つ下手側だったため、私がかねてから応援している鈴村優役の麻倉ももさんの目の前で音を浴びることができました。
歌詞に "未来" とあるこの曲はまさに今回のライブにふさわしく、アニメやゲーム内3DCGでのパフォーマンス映像と重ね合わせながら音に乗っていました。kzさんの作り出す澄んだ音色にも、歌詞にも、TRINITYAiLEが掲げる未来への決意が込められた名曲です。なおこの曲のMVは最強MVとして認定されています(自分調べ)

https://youtu.be/M3QDeARv2GA

(そして今回ももちょを目の前にした瞬間これになってしまいオイオイとなるなど)
https://twitter.com/p__sailogue/status/1543529203257450496?s=20&t=bL-w6mcTR4I6BYVUpNlxYQ

天動瑠依役の雨宮天さんがMCでもおっしゃっていたように、大 "トリ" を "得る" ことになったトリエルの3人。TrySailのライブを一度経験していたり、ライブ映像を何本も見ているからかこの3人のMCにはどことなく安心感がありました。特にメンバー紹介では、声出し環境が帰ってきたおかげでやっと推しの名前を叫ぶことができ感無量です。
それとミュージックレイン2期生としてのTrySailにおいてはパシフィコ横浜を "実家" としていましたが、今回はそれについての言及はありませんでしたね(それはそう)。


14. Magical Melody(TRINITYAiLE ver.)

(この曲のフォーメーションになる際、麻倉ももさんが雨宮天さんのお衣装を直していたのを見て oh, my word… となるなど)

本編ラストを飾ったのは、初音ミクとのコラボ楽曲であるMagical Melody.
"次元も時も超え、響く音楽を" という歌詞の通り、
ミクさんの想いも乗せて歌声を届けてくれた3人に、ようやく声出しで今までの分の気持ちを伝えることができて嬉しかったです。
昼公演はかなり探り探りでしたが、夜公演は観客の熱量も高まり一体感が増していたように感じました。
さすがに今回ばかりはNVGP優勝です。

そういえば以前の私はこんなことを言っていたみたいですが

https://twitter.com/p__sailogue/status/1606330056883716096?s=20&t=nOjU2sYp13OSNNIHOGmEnw

冷静に考えて今回ジャン禁でした。この曲のサビで飛び跳ねられる日が来るまで死ねない。


en.1 Gemstones

どこかしらで星見全体曲の初披露がある気はしていましたが、このタイミングで、しかも曲調がバラードになるとは思っていませんでした。コーラスが多めで、ハモりもしっかり聞こえてきてさすがに生ハモコンテンツァーの顔つきになりました。
この曲は佐伯遙子役の佐々木奈緒さんがMCで言及していたように、長瀬麻奈にまつわる曲ということでFirst Stepを思わせる振り付けが入っていたりと、これ以外にもたくさんの要素が含まれているであろう楽曲でした。
さらには作詞がPA-NONさん、作曲がさかいゆうさんのsong for youのコンビで制作されたとのことで、5/24のシングル発売日が本当に楽しみです。



en.2 Pray for you

盛り上がりパーティー曲ではなく今回のライブストーリーに沿った選曲でラストを締めるのとっても偉い。
今思うとグッズにPfyのキャンバスアートとブランケットが出ていたのでしっかり伏線が撒かれていたのか、、、となっていました。
アニメ12話のEDや文化放送のラジオ "コンバンハから始まる物語" のEDにも使われているこの曲、やはり聴くと否が応でも終わりを感じさせられます。しかし、"立ち止まるなんて似合わない" や "振り向かず行け" という歌詞から、星見プロの10人が未来へ突き進んでいく決意の歌でもあります。"未来" というライブタイトルに相応しい選曲に大きく納得させられました。

(なんだかんだ初めて生で見たからサビ振りの 新しい物語のページ開こう の歌詞とリンクした振り付け大好きっ子になっちゃった)


こう見るとアンコール2曲のメッセージ性とストーリー性とんでもないな、締め方100点満点すぎる。



ここまで長くなりながら全曲に触れつつ書いてきましたが、今までできなかった声でのレスポンスが可能になったことで会場全体でライブを作り上げる感覚が戻ってきたことが本当に嬉しかったです。
発足してからほとんどの時期を某ウイルスの蔓延する時代で過ごしてきたこのコンテンツだからこそ、今回のライブが成功に終わったことには非常に大きな意味があると思います。

これまで RE:BEGINNING, 奇跡、約束、未来とライブを重ねてきたIDOLY PRIDE.
"未来" を超えて、次はどんな景色を見せてくれるのか本当に楽しみです。

終わりに

横浜の地で出会えた全てに感謝の意を評し、この文を締めさせていただきます。最後まで目を通して頂きありがとうございました。
次は7月、幕張でお会い出来ることを願って。



注釈

※1
https://twitter.com/p__sailogue/status/1586351181559140354?s=46&t=mbgrj8sPXQEwaBRIE5gRIA


おしまい

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