嗚呼、けろけろ
2024年のお笑い初めはこれ!
男性ブランコの博物館コントライブin国立科学博物館「嗚呼、けろけろ」2023の年末に配信されたライブなのですが、都合がつかず、2024年に…。
史上初の国立科学博物館でのコントライブとのことで話題になってましたね。
浦井扮する学者と平井扮するニョロリーニの出会いから始まり、自分が何者か分からないというニョロリーニの過去を探しに行く物語。
「僕は僕のことがわからないんだ…」
なぜか平井さんの顔がニョロリーニと連動している…笑
どうやら、スタッフさんはイリオモテカカリノモノで、「恩を仇で返す目だけど、頼られたらうれしい科の生き物」らしい。
学「ここまでくれば、もう安心ですので、安心してください」
ニ「二回安心だ。すごい。」
?「私はこの森を守りし者だ。みんなからはもりもりと呼ばれている」
しばらく森にいるからかあまり言葉がでてこないもりもり。
大きな声を出したら、森のみんなが起きてしまい、あわあわするもりもり。
音符運びの人とは別のはずなのに。
~移動~
?「俺はな、亀を救いし者だ。気軽にかめきゅうと呼んでくれや。」
ニ「まるまる、ハムスターバムスター」
?「私は乙の姫と書いて、乙姫です。おつ~。」
姫「みんなの乙をこの子に注入するの。今この子は乙と隣り合わせ。成功するか乙かは五分五分。いや、乙乙。」
~移動~冒頭の場面へ
玉手箱に入っていたバインダーによって、ニョロリーニの正体がわかる。
なんと龍の幼体らしい。
認めたくないニョロリーニ。
虫寄りの何かだと思っていたニョロリーニ。
ついにニョロリーニの故郷へ。
そしてニョロリーニとの別れ…。悲しい。
終わり。あっという間の一時間でした。
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