パニアケースLED、ついに接続✨
先日のヒューズが飛んだNMAXトラブルで、配線関係をチェックしたり、レギュレーターを交換したりして、何となくやってみたくなりました。
ギボシ加工
弟にやってもらおうと思って、パニアケースのLEDは繋いでいなかったのです。
これをやるには、電工ペンチとやらが要ります。
↑のタイトル画像にしている電工ペンチとギボシ端子のセットを購入してみました。
追加で、一つの配線を4つに分岐する端子も購入。
というのも、今回パニアケースのLEDはウインカーとして運用せず、常時点灯でリアのポジションライトとして使おうと思ったのです。
理由としては、パニアケースを取り付けてリア周りが大きなNMAXになったので、後続車に幅を示す必要があると思ったからです。
で、リアで常時点灯といえば「ナンバー灯」です。ここから左右のLEDに配線を分岐するには、元のナンバー灯への配線、左右のパニアケースLEDへの配線2本と、3つに分岐する必要があるわけです。でも3分岐の金具は見当たらなかったので、4分岐の金具を購入。
2本をそれぞれ、分岐させて繋ぐだけ。
作業自体は、難しくありませんでした。
が、初めての作業で集中しすぎて途中経過の写真なし。仕上がり写真も撮り忘れて閉じちゃいました😅
キーオン🔑
無事に点きました✨✨✨
満足まんぞく😊
存在感アピール、いい感じ〜。
あと、パニアケースの合わせ部分に何も処理されてなくて、雨が中にまで染みることがあったので、ユニディでゴム系素材を買ってきて貼ってみました。
とりあえず両面テープで貼りましたが、これは接着剤で付けた方が良いかもね。後日追加処理します。
ついにインナープロテクターを購入。
RSタイチのプロテクター入りのフーディを買いましたが、バイクに乗る時に今まで着ていた服を選べないのが不便すぎるので、コレがベストだと判断。手持ちの服を自由に着れます✨
ヘルメットで髪が潰れるのが嫌だったので、ヘルメットの中に入れるシリコンインナーパッドを購入。早速使っていますが、効果絶大ですね。
真夏にあれば良かった…。
これで秋冬対策も揃ったかな。
寒くても乗りますよ✨✨
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