見出し画像

JO1ヨントンに初めて参加した話

2020年12月28日!初めて、人気グローバルボーイズグループJO1の1stアルバム特典オンライントーク会、通称「JO1ヨントン」に参加してきました👏🏻

画像1

(JO1公式Twitterより引用)

私は今回初めてnoteを使います。
沢山、手順のレポをあげている方がいらっしゃっており、
私も今回の初ヨントンでとても参考にして準備をしました。
しかし、初ヨントンは本当に緊張モノで、
準備してよかったあと思うところもありつつ、
もっとこうしておけばよかったというところもありつつ…
という感じで終わりました。
また企画があるなら、ヨントン準備レポをきっと探す人も多いと思います。
今回レポに沢山助けられたので、私もその足しになればと思い、
記憶がまだ鮮明なうちに綴ってみようと思った次第です。

今回は、「ヨントン当日の話」を中心に、
当日の入室からメンバーが登場するまでの流れ、
あって良かったもの、こうしとけば良かったこと、
について綴ります。

ヨントン入室からの流れ


ヨントンの準備をしている時に、
一番「えっ、実際どうなの」となり、想像がつきにくいところでした。
私も可能な限り細かく書いてみましたが、
想像しづらいところがあったら申し訳ありません、、、

私は全日程中2日目15:30-16:30の回で、
與那城奨くんとのヨントンでした🌺

ー以下、時間軸に沿ってー
💚はポイント的な事をメモしました。

15:05 入室ボタンをタップ
開始時刻25分前から入室可能です。
→本人認証する、的なボタンをタップ
→本人認証まであと〇人
という表示と
スクショしないでとか他のアプリ起動しないでとか注意事項表示

💚私は本人認証が4番目だったので、一番乗りくらいの勢いで入室しました。ここから15:20過ぎくらいまで余裕ありました。ぜんっぜん4番から数が減らなくて焦ってWi-Fi切ったりつけたりしてたら途中エラーになって慌てて、入り直して、みたいなことしちゃいました。番号変わらなかったから良かったですが、とりあえずエラー文章出ない限りは静かに大人しく待つのが良さそうですね。

15:20過ぎ(15:23とか?)
イヤホンから会場のざわざわとした音が鳴り始める(き、きたーーーー)

💁🏻‍♀️(スタッフさん)「聞こえますかー?」
🕊(ワタシ)「あ、は、はい!!!」
💁🏻‍♀️「これから本人認証していきますー」
🕊「は、はい、お願いします!」
登録した本人認証書類と顔を確かめられる
無言の時間。聞こえるのは向こうのザワザワのみ。(ひいいいリアルやーーー緊張指数80)
💁🏻‍♀️「はい、大丈夫ですー」
🕊「ありがとうございますー」
💁🏻‍♀️「ボードあったら見せて下さいー」
🕊「えっと、これとこれです!」
ボードを見せる、周りに置いてあるモノチェックされる
💁🏻‍♀️「これから待機画面に招待しますーそのままお待ちください」
→待機画面へ

💚全部電話のみのやり取りなので、スタッフさんの顔は見えません。向こうにはどうやらこちらの顔が見えているようです。右上にポップアップで自分の顔見えるので、カメラチェックもできます。電話対応は女性スタッフでした。サクサク進めてくださいました。私から見える画面では映っていなかったのですが、私が座っている所のちょい横にあったヨントンでは全然使わないテーブルについてヒアリングがありました。それはなんですか?机ですか?という感じで。それで特に何かあったわけではないですが、意外と見られる範囲広いんだなあと思いました。(広角レンズでも使っているのか?)

15:25 待機室画面に切り替わる
いよいよいよいよという感じ、私は4番目と表示されました。
💚この時に右上にポップアップ出るので、再度ボード位置や顔の確認、フィルター有無考えます。本人認証の時に聞こえていたザワザワは聞こえなくなりました。なかなか始まらないなあと思っていましたが、それは5部自体が始まっていなかったから。自分が当選した部が始まったらサクサク進みます。

15:30過ぎ 4番目が3番目に、2番目に、そして1番目に!
💚多分きっかりにほぼ近く30秒ずつ進んでいく!!!ここでマジで30秒しかないと焦る。(緊張指数急上昇120)1番目になると間もなく始まります!と出てくる。この表示になってからメンバーくるまで、まじ体感10秒ないです。
15:32 目の前に奨くん現る!!!
(きゃああああああああ😭🥺😂)
💚メンバーはもう手慣れているのでいかに当選者が落ち着いて話すかが上手く30秒を使うコツ(格好良さに見惚れて奇声をあげてしまった私はそう思います)。残り時間も15秒になると表示があるらしいですが、見つけられませんでした。涙目で。😇

30秒後 終了
儚い…彼らはやはり芸能人であり遠き存在であるとしみじみ感じる…
でも幸せ…あああああーと暫く奇声出しまくってました。笑

ー以上が、入室からの流れです。

あって良かったモノ

・スリーコインズのライト付きスタンド
¥1,100(税込)
💚ライトあった方がいい、スタンドあった方がいい、という話を聞き、お店をぐるぐるした結果行き着いた!
ライトは3種類(LEDっぽい真っ白、ほどよい電球色、赤みのある温かな光)に分けられるし、明暗も割と細かく調節できるのでコスパ的に優秀✨
しかし今回はアプリにフィルターもあって、尚且つ時間も明るい時間帯だったので、ライトなくても平気でした。むしろライト眩しくて推し見られないという事態になりそうだったのでつけなかったです。自分やボードの写り、相手を見る時に眩しくないか、などを事前にチェックしてライト有無は決めた方が良いかなあと!
スタンドは、かなり太めの洗濯バサミ的なやつでいろんなとこに固定できます。私は椅子の背もたれのとこで挟んで固定しましたが、一切落ちなかった!スタンドの棒もぐにゃぐにゃ変形できるので、コツ掴めばいい感じに真っ直ぐにしやすかった。

・イヤホン
💚直前に妹に、マジで声聞こえないらしいからあった方がいいよ、と言われ急遽装着。本人認証で確認のお姉さんの声が聞こえてきた時に、あ、あってよかったああああと思った。
なぜかというと、結構相手側の周りの音が入ってくるのです!!
から、推しの声をしっかり耳に入れるにはイヤホンあったほうがいいかなって思いました。そして耳の幸福度が増し増しになります。

・ボード
💚どうやらこちらの声は向こうに聞こえづらいみたいで、私も聞き取ってもらえていたか正直怪しい😇あと、想像以上の推しの破壊力でどんなに練習しててもセリフとぶ。私は絶対飛ばない自信あったのにとびました😇
ボードに予めお願い事とか大好きとか書いてあったから、(声聞こえてないかもしれないけれど🥲)特につまずきもなく進めることができたと思います。特に奨くんはボード見て私がヘロヘロになっている中、えーと次は、これね!って感じでポンポンやってくれるので有り難かった…奨くん、ボードありがとう。私は印刷せずにマッキーとかで太めに文字書いて見せました。十分に伝わりました。あと言ってほしいことはちゃんと整理して書いた方が良いです。私は一応ボードの裏にカンペも貼ってましたが、イケメンを目の前にぶっ飛びました。大好きは伝えないと言ってもらえない。今回の教訓です。笑

・WithLive(アプリ)
💚今回のヨントンでは「WithLive Meet&Greet」というアプリを使用してメンバーとお話しました。準備の段階で練習をする際に「WithLive」を私は使いました!

「WithLive」は個人でライブ配信などができるアプリのようです。
私はこちらのテスト画面を使って、写り具合を調整しました!

実際にヨントン本人確認前にも同じような画面が出て調整をしますが、いつ本人確認がくるのか読みにくいので、事前に写り具合を決めておいたほうが、心に余裕が持てると思います。

こうしとけば良かったコト

・練習を重ねる、内容計画を熟考する
💚これはいくらやっても足りない!!笑
30秒間、どう使うかなど事前に考えて、実際に時間を測って練習をしていました。
もしもこの質問答えてもらえなかったらどうしよう、まさかの切り返しを考えていました。
…ですが、推しが現れた瞬間の破壊力をなめてはいけなかった!!😭
私の場合、メンバーが現れて5秒くらいカッコ良さに見惚れてしまい、30秒計画が崩れました。笑 
自分のリアクションを見越して練習をすれば良かったなあと、とことん反省しています😇

💚そして内容!
私は今回とにかくやってほしいお願いを全部叶えてもらおう!を重視して計画を立てました。
が、終わってみて一番最初に思ったのは、
もっと奨くんとお喋りすれば良かった😂
というところ。
お願い事は全部叶えてもらえたのですが、二度とないかもしれない機会だったし、自分もっとコミュニケーション取りなさい!と猛省。笑
次回、もしヨントンが当たるなら、メンバーともっと会話ができるように30秒間計画をたてたい、と思いました…

💚ヨントンでの目的は人それぞれだと思います!
・面白いコトをしてみてメンバーの印象に残りたい!
・とにかくメンバーとお話したい!
・きゅんとするセリフを言ってもらいたい!
どんな内容にしたいかなあ、というところをギリギリギリギリのとこまで考えておくと、悔いなく楽しい時間を過ごせると思います!


以上が、私のヨントン準備レポになります。

読んで頂いた皆様でヨントンが当選してこれから臨む方の参考に少しでもなれば、幸いです。

私はいろいろ反省ありつつも、ヨントンの思い出は最高の宝物となりました。皆様のヨントンも最高の宝物となりますように。

最後までお読み頂きありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?