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2019年7月の記事一覧
一冊だけ残したノート
子供の頃、ファンタジー小説家になりたいと思って何冊ものノートに鉛筆を走らせていました。
物語をノートに書くようになったきっかけは従姉妹。
誕生日の関係で学年は違かったけれど、同い年の従姉妹が、ある夏休みに自分で書いた物語を見せてくれたのが始まりでした。
夏休みは従姉妹の家に滞在して、その一ヶ月近くを図書館で借りた本読んだり、ノートに考えた物語を書いてお互いに見せ合う。
それが部活が始まる中学生
子供の頃、ファンタジー小説家になりたいと思って何冊ものノートに鉛筆を走らせていました。
物語をノートに書くようになったきっかけは従姉妹。
誕生日の関係で学年は違かったけれど、同い年の従姉妹が、ある夏休みに自分で書いた物語を見せてくれたのが始まりでした。
夏休みは従姉妹の家に滞在して、その一ヶ月近くを図書館で借りた本読んだり、ノートに考えた物語を書いてお互いに見せ合う。
それが部活が始まる中学生