見出し画像

【出演】 星くずロンリネス短編オムニバス公演 くずテレビ

尾崎史尭です!

星くずロンリネス短編オムニバス公演 「くずテレビ」の「ワイルドシングシングな恋」という作品に出演します!

星くずロンリネス約5年半ぶりの単独公演!総勢20名の役者と作る初上演の短編演劇4作品!言葉遊びやギミック満載!テレビを見るように気軽に見ることができるポップでキャッチーな短編演劇4作品を一挙上演!

【日時】
2023年11月16日(木)~19日(日)全6ステージ 
16日(木)19:30 
17日(金)19:30
18日(土)13:00/17:00
19日(日)11:00/15:00
※開場は開演の30分前 

<上演時間>
100分予定

<料金>
一般:2,700円/学生:1,500円
※当日券 各500円増

<予約ページ>


ローチケ Lコード:11366


<会場>
演劇専用小劇場BLOCH
(札幌市中央区北3条東5丁目 岩佐ビル1階)


<上演作品>

「白衣の女王」 

人気医療漫画「ホワイトクイーン」にまつわる3つの話。 漫画の作者はバッドエンドしか描けなくなり、ファンの男は彼女から浮気を疑われ、漫画のモデルとなった外科医はミスをキッカケにオペが出来なくなっていた...。

「先生、僕の妻を助けて下さい!」白衣の女王はハッピーエンドを生み出せるのか?

出演者:阿部星来(劇団パーソンズ)、隅田健太郎、塚本奈緒美、小林エレキ、野村大、山田プーチン、小西麻里菜

楽曲制作:ぬいほたる 


「緑の神」 

年老いた芸人は妻から離婚届を突き付けられていた。理由は「面白くなくなったから」。

20年以上前、お笑いの賞レースに出たことを思い出す。若い頃の自分は明るい未来を信じていた。星くずロンリネスがお届けする過去の自分のため、未来の自分のため、必死になるおじさん芸人の物語。

出演者:遠藤洋平(ヒュー妄)、宮澤りえ蔵(大悪党スペシャル)、野澤麻未(ウェイビジョン)、小林なるみ(劇団回帰線)

楽曲制作:つれづれぐさ

ギャグ監修:Yes!アキト 

※Yes!アキトさんの出演はありません。劇中のギャグを監修していただきます。


「ワイルドシングな恋」 

父親の影響で昔から男らしい趣味が好きだった彩月。田舎町から上京し、過去を隠して真っ黒なジャケットを着て、カリスマシティーガ ールとして仕事に生きる。そんな中で一目見た瞬間、電流が走るような衝撃的で運命の出会いを果たした彼氏だったが...。何度も嘘をつく汗と涙のブチギレ劇場!

出演者:森舞子(ハッピーポコロンパーク)、Roman(演劇公社ライトマン)、楽太郎、つだあきひこ(ウェイビジョン)、尾崎史尭(23Hz/北海学園大学演劇研究会

楽曲制作:前田透(劇団・木製ボイジャー14 号/ヒュー妄) 


「長い一日」 

旦那が誘拐された妻は取り乱していた。付き添う妹と警察官。誘拐犯からの着信。

警察からは逆探知をするため、1分1秒でも時間を稼ぎ、通話をしてほしいと伝えられる。

そこから彼女の長い長い一日が始まる。星くずロンリネスが送る70年代誘拐サスペンスコメディ。


出演者:きゃめ(ハッピーポコロンパーク/劇団 coyote)、山木眞綾、丹生尋基、大谷岱右(DACT) 


<作・演出>上田龍成(星くずロンリネス) 

<照 明>手嶋浩二郎

<音 響>山口愛由美

<イラスト>AyaNee 

<デザイン>むらかみなお

<制 作>寺田彩乃、野澤麻未(ウェイビジョン)

<スタッフ>石鉢もも子、大平詩織、三栖千佳、目黒紅亜

<協力>さっぽろアートステージ2023実行委員会、札幌劇場連絡会


<特設サイト>http://wavision.net/kuzutv/ 

<SNS>

X(旧Twitter)/Instagram:@unit_hoshikuzu

ハッシュタグ #くずテレビ


星くずロンリネスとは…

2010年結成。劇作家兼映像ディレクターの上田龍成が脚本演出を行なう演劇ユニットとして活動。 所属メンバーは上田龍成のみで、毎回、札幌で活動する役者を呼び、公演を行う。

芝居を見たことがない人でも取っつき易いプレイスタイルと、言葉遊びや映像を使った無数の星のような小ネタが特徴。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?