本当に守りたいもの
またまた沢山の時間が経ってしまいましたが、懲りずに宜しくお願い致します。
偏見に嫌悪する
若葉ちゃん、ご結婚おめでとう。
近々GRIDに行って細やかなお祝いをさせてください。
刷り込まれた価値観で相手のことを測ってしまっていて、振り返るとゾッとする瞬間ってあるよね。そこにちゃんと気が付いて、自分を振り返って正す力に感心しました。
６月のある晴れた朝に100パーセントの男性に出会うことについて
碧さんの軽妙洒脱な文を見て、益々磨きがかかった言葉に、勝手に安心したような気持ちになります。
というのも、正に水を得た魚という例えがぴったりというか。
その人自身に必要な時と場所が揃うってすごく重要なことだなと。
良い作品を見た後みたいなドキドキ感のある、碧さんの言い回し感銘を受けた記事でした。
前回書いた記事から、怒涛の半年を超え、社会に揉まれていると、均一的な言葉は使うけれど、PCでコピーペーストをするように、私の発する言葉も、まるでコピーペーストを繰り返すみたいに平坦になってしまって、私は益々言葉がわからなくなって、言葉以外のことにしっかり向きあわないと自分自身が保てなくなってきてしまいました。
姉との再会に始まり、家族との再会、出会い、師匠との別れ、各々の想いや信じられないような秘密が明らかになった側近3ヶ月でした。
自分では大丈夫だと思っていても、心が折り合いがついていないせいか、ふとした時に涙が勝手に溢れて上手く立っていられなくなったり。
きっとこうやって人は強くなるんだな、なんてどこか客観的に自分を見つめながら回復を待っています。
また元気になったら、三人でお話しようね。
2019. 09.23 おゆ
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