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君を好きになれてよかった








ブログ書くの久しぶりで、さらに文章力が低下しているので、一番伝えたいことはタイトルに書いておきました。


流星くんを好きになれて、本当に幸せです、よかったです、以上(早)


それだけなら、いつでもツイートするんですけどね、伝えたいことがありすぎて、また140字じゃ収まらなくなったので、ブログを使います。

まずは全体的なライブの感想なんだけど、「君達、本当にJrかよ!?」と思った。

…いつも思っていることだけど(笑)

特に丈くんのソロのところとかね。

ベッドを持ってくるのは山田涼介か菊池風磨くらいだと思っていたもんで、「国民的幼馴染がそれするか!?」と不意打ち妊娠しそうになりました。

ライブを見る前にはピルを飲む(メモ)

あとはなにわ男子の新曲として、Time Viewがお披露目されたけれど、グループが結成して、まだ2年ちょっとしか経っていないのに、もう詞が書けちゃうくらい7人の絆が深まっていることが嬉しかった。


「これからももっと絆が深まって、恋人や家族や友達をも超えたような関係になれていたらいいな」とファンの私はそう思う。

関ジュの新曲はアホ 新世界だけど、とても聞きたかったから、セトリ入りして嬉しかったな。


曲自体がとても明るくて、盛り上がるのに、7人の元気さが相まって、まるで会場にいるかの様な気持ちになれた。


とても元気が出るから、この曲も大切にしよう。


そして、新衣装の私が大好きなツイード生地に包まれた7人がとても可愛くて、幸せでした。

長尾くん、ありがとう〜!

そして、あとは乗り越しラブストーリーの話になってしまいます(早)


流星くんのユニット曲に関しては、「今回は何のアニマルパーカーを着てくれるんだろう?」くらいにしか考えていなかったから、突然ピアノがステージ上に現れた途端、気持ちよりも先に涙が溢れた。

彼が弾いている間もいや、終わってからもずっとそんな感じだったな(笑)

両国国技館でのライブは3月に予定されていたから、きっとピアノの練習は彼がまだ高校生の頃から始まっていたと思うんだけど。


学校での勉強とあの仕事量と通学にかかる往復4時間という多忙なスケジュールの中で、新たなことに挑戦しようと決めた流星くんを私は褒め称えたい。


というか、私だったら、あの美貌を手にしていたら、適当に履歴書送って、あとは寝ていた気がする。

でも流星くんが忙しい中でもこうやって新しいことに挑戦してくれて、より『一緒に頑張ろう!』が響くね、もう何でも頑張れちゃう。


そんな流星くんが人として本当にかっこよく見えて、「流星くんみたいになりたい」と今も強く思う。


同じ10代で、こんなにも憧れることができるなんて、流星くんはやっぱり天才だ。

それから「ほら、僕はこんなこともできるんだよ!」と新しくできるようになったことを共有してくれるところが愛おしくて仕方ない。

これからなにわ男子はさらに忙しくなっていくと思うから、流星くんの気持ち次第だけど、もしまだ流星くんが「ピアノを頑張りたい」と思えていたら、私はどこまでも応援したい。


その電子ピアノがいつか大きなグランドピアノになるまで…いや、なってからもね。

ライブ、お疲れ様でした。

今はいっぱい休んでね。

コロナウイルスは未だに収束の目処が立たないのに、街中には多くの人が行き交っていて、気が滅入りそうな毎日だけど、流星くんが生きる明日だから、私も頑張って生きるよ。

一緒に頑張ろう!