狂気と愛は紙一重

人間の執着はおもしろい。
人間は全くの不合理を正当化することを惜しまない。

人によってそれは狂気に見えたり愛情に思えたり様々である。
拠り所がある人間はそれだけで生きてる意味を見いだせる。生きるというよりは「死ねない理由」が見つかる。 

胸を張って生きなくていい。 
でも好きなことがみつけれるなら死なないで欲しい。

他人とって気やすめに思えるそのことはあなたにとって何より大事なことならそれを終えるまでは絶対死ねないのだ。

あなたのセンスが宇宙で一番素敵なのだ。

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