2024.6.24
ソヌ、お誕生日おめでとう
ソヌを好きになってからは、毎年六月になると「僕のバースデー月間だ!」とか「誕生日まであと◯日!」とかって毎日わくわくしてカウントダウンしているソヌを勝手に想像して、くすっと笑ってしまったりする
実際、誕生日が近づくにつれてワクワクの滲み具合が増していくところが、本当に可愛いなと思う
ソヌのお誕生日をお祝いするのは四回目で、こうしてnoteを書くのも三回目になったそうです
時間の流れが早いような、でも適切な長さと遠さを歩んできたような、不思議な気持ちです
毎年こうして書いていても、書き尽くすことはないのだなと思うほど、ソヌの魅力はいつも咲き満ちている
時間とともに変化してきたこと、新しく見つけたこと、時間を経て再確認したこと、あらゆる場面で魅力を捕らえては、だからわたしはソヌを好きになったんだなと自分のこれまでを確かめている感覚になる
もちろん単に天真爛漫なだけじゃないのは重々に分かった上で、出会って初めに惹かれたソヌの天真爛漫さが歳を重ねても変わらず残っていることが嬉しいし、相変わらずその天真爛漫さが沁みて、救われたりしている
感情表現が豊かで、特に“楽しい”や“嬉しい”を表情だけでなく全身で表現してくれるところや、心ときめくものを大切にしているところが本当に好きだ
いつまでもその天真爛漫さを失わないでほしいし、いつまでも愛されて生きててほしいし、いつまでも周りに愛され自分を愛して生きていくんだろうなって、確信に近いそれを思える人なんだよね⠀ソヌってすごい人
そして、その天真爛漫さに不快感が一切ないことも素敵で
無邪気さは時に毒になるというか、下品になったりうるさかったり他者を疲弊させたりすることも無きにしも非ずというか、、そういう面もあるわけだけど、そうではなくて
ソヌは可愛さと品を絶妙な塩梅で持ち合わせているような感じで、かつ、お行儀よくしようとして生まれた所作ではなく、ただ思うままに動いたら自然に発生しましたみたいな感じの気品がある
だからこそ、ソヌの天真爛漫さはいつまでもわたしのオアシスであり続けているのだと思う
あとね、またこれも変わらずに好きなのが、ソヌのマインドで
多分昔から繋がってくれてる人なら またその話? ってなってもおかしくないくらい、もうず〜〜っと言ってるんだけど、でもそれが好きの柱だからさ…という
つい最近のエンオクからひとつエピソードをもってくると、ソヌの選ぶ品物がピンポイントで品切れを連続させていた場面で、一切嫌な顔をせずむしろ面白い状況だ〜!って感じで明るく笑い飛ばしたり、店員さんに「大丈夫ですよ〜」って言ってすぐに違う物を頼んでいたりして誰のことも傷つけなかったの、ソヌの明るさと優しさがよく出ていて大好きだった
なんかさ、単に優しさと言い表すのが適切かどうか分からない気もしてくるんだよね
これは多分、ソヌが優しくしようと努めた結果というよりは、ただソヌが自分のマインドに従って生きた結果がこれだったからだと思う
いい影響を与えたいという思いも素敵だけど、ソヌのこれはただ心のままに生きていること自体が誰かやどこかに明るさやあたたかさを運んでいるような感じがして、そこがまた好きな理由のひとつになっている
好きなソヌマインドエピソードは挙げたらキリがないんだけど、あるファンとの会話で「自分を完璧だとは思わないんですが、誰も完璧な人なんていないんです。 だから足りない部分のある自分自身が好きです。努力することが出来るから。」って答えた話は絶対後世に語り継ぎたい
ソヌは自己理解自己愛自己肯定の全てを網羅している人だと思っているし、実際に、以前のWeverse Magazineからもそれはよく分かる
圧倒的な自信!!!!!!!!←大好き
ソヌの持つ自信というのは完璧だからという理由で抱く自信ではなく、自分が自分のことを理解しているからこその自信であり、完璧じゃない自分を受け入れて愛しているからこその自信なのだと思う
実際に、去年のWeverse Magazineでも言及しているし
そんな根強い自信を持つアイドルが、輝いていないわけがないだろうという話である(ごもっとも)
そして、これまた大好きで何度思い返しても痺れる言葉
大泣
いつ何時見ても、背筋が伸びる言葉
なんてかっこいいんだろう
可愛いと思われがちだけど、意外と漢気に溢れていて、芯が太く揺るがず立派で、どこまでも逞しく強い人
こうやって、天真爛漫なだけじゃないソヌが好きなのです
圧倒的で絶対的な自信を持っていて、自分に対する信頼も愛も十二分にあるソヌだから、自分の歩みにも自信と信頼があるし、こんな風に言い切れるのだと思う
そこにあるレールを列車に乗って辿るような生き方ではなくて、自分で進む方角を決めて自分の足で歩む生き方だし、未来は自分で創っていくんだという自覚と覚悟を感じる
若々しくて、瑞々しくて、エネルギッシュで、眩しくて、美しい
わたしはソヌのそんなマインドに惹かれ共鳴し続けている
元々近しい感覚を持っていたのかもしれないし、好きになるうちに無意識下にて徐々にわたしの髄に染み込んできたのかもしれないし、もう今となっては分からないけれど、
でも間違いなくソヌと出会ってからのわたしは、自分を愛そうとする気持ちや周りの人を愛そうとする気持ちがより一層増しているし、自分の人生を胸を張って歩けるような、どんな選択もどんな経験もどんな道も全てわたしに必要な事柄だったのだと思って進んでいけるような、根拠もないのに揺らぎを知らない自信を持って生きている自覚がある
去年のnoteでソヌのマインドは脊椎の一部みたいな存在だと表したけど、一年経った今も変わらず過言ではないと言えてしまうし、やはりソヌのマインドはわたしをわたしたらしめる核なんだと再確認した
なんだか怖い話(これからの夏にはぴったりですが…)になってきたので、
ひとつひとつ丁寧に拾いあげて集めて、色とりどりの花を籠いっぱいに摘んだようなつもりでいる、ささやかな好きについて記しますね
ソヌマインドとはまた別に、ソヌの感性が好き!
スマホの裏にハート型のミラーを付けているところも、それを壁に反射させて撮った写真を共有してくれるところも、ソヌの“可愛い”の感性そのものが可愛い
ソヌの話す声も好き!
声にもし手触りがあるとすれば、さらさらした まあるい柔らかさが一番にやってくると思う
聞くとふっと力が抜けるような、そんな声
甘いとかじゃなくて、ただただ柔らかいの
こちらの心を溶かしてくれるような、そんな声
ソヌは、笑顔や声、言葉、感性そのものに誰かを癒す力を宿しているんだなと度々思う
そしてこれがイマジナリーの世界でも通じてしまうのがソヌのすごいところ
ソヌがもしここを歩いていたら、こんなことに興味を持ってこんなことにときめいて、あんなふうに笑ってあんな風にはしゃいで楽しむんだろうな〜…って想像するだけで勝手に楽しい気持ちになって勝手に幸せになれてしまうし、ふと頭に浮かんだだけできつくかたくなった心がふや〜っと溶けてほどけるから、なんだか魔法みたいだ
一度その魔法にかかってしまえば、どれだけ距離があってどれだけ遠く感じていても、衰えることのない魔力でわたしをたちまち幸福にさせてしまう
不思議だよね、でもソヌはそんなアイドルなのです
そして、ファンとの向き合い方も好き!
二年前の誕生日配信で、「これからもいつも一緒にいて、いつも幸せになりましょう」という言葉を伝えてくれてたソヌ
そこから約二年経った時期に公開された-noteでの言葉
月日が経っても、揺らぐことなくその気持ちを持っていてくれていることが嬉しかった
あとね、突然感傷的になって送ってきてくれた、慈愛たっぷりなメッセージも嬉しかった
ソヌはアイドルであって、アイドルとファンの線引きはしっかりと引かれてあるんだけど、そんな中でも 身近な存在かのように 大切な人としてファンのことを思い遣ってくれている
自分が得たプラスなエネルギーや出来事を独り占めするのではなく、ファンと分かち合いたい これが救いになるのなら早く伝えたい と思って行動してくれていて、お互いがお互いの力になれたらいいよね 一緒に頑張ろうね って二人三脚のような感覚にしてくれるの
この投稿のツリーでは具体的にコツ(ヒーリング方法や解決方法)も提案してくれていて、「幸せに過ごしてください」って言葉だけで放ったらかしにするんじゃなくて、その手助けになるように働きかけてくれているのが印象的で、アイドルとしてそういうポジティブな影響をまっすぐに届けてくれるところも素敵だなと思う
なんだかね
ソヌを見ていると、色んな選択肢がある中でアイドルという職業を選びアイドルという職業に選ばれる人間なんだな…と謎の納得をしてしまうことすらあるんだよね
自分への理解が誰にも劣らず深くて、自分の魅力を熟知した上での自己表現が上手で、人を惹きつけて明るくあたたかく柔らかく包み込むような天性のきらきらを持っていて、なにより愛されることが似合う人
その上、はじめに話してたようなマインドが核にあるんだもん
そんなソヌだから、アイドルではないどんな職業を選んでどんな人生を歩んでもきっと楽しみながら生きていける人なんだとも思うし、ファンにこうやって確信させることが出来るのもソヌのすごいところだと思う
これらを踏まえて、ソヌが今の人生においてアイドルという職業を選んでアイドルとしての日々を楽しみながら生きていること、これからもそうやって生きていきたいと思えていることが、ただただ嬉しいし、有難くて尊いことだと思う
綺麗なことばかりではない世界で、いろんな醜さを知りながらも自らの光を失わず、そっと優しくわたしたちを照らしてくれて、ありがとう
宝箱と思い出のアルバムをひっくり返して突散らかして、繋げて結んで、好きを地図みたいに辿る、そんなnoteになってしまった
地図にある世界があまりに広大で、いつも着地点が分からなくなる
でも、やっぱりこうして誕生日を機にソヌの軌跡とソヌへのリスペクトや愛を再確認することは、自然と心があたたかくなるし、それと同時にわたしにとってもわたしを振り返る機会にもなるから、核だからこそわたしの視界も鮮明になって、また明日からの日々を胸を張って歩んでいけるような、強い気持ちにさせてくれるの
いつもわたしを強くさせ、明るい方向へ向かわせてくれてありがとう
ソヌの溢れて止まない魅力たちは、これからも世界中の人を照らしてくれるんだろうな
そんなソヌにお返しができる世界だといいな
何万人何万脚になっても、果てることなく互いを照らし合えますように
いつかその光で地球上の全ての電気を供給しちゃおうね
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