お店を提案した時のポエム

女の子の毎日は
色とりどりに彩られています。

赤いカーディガン
青いスカート
ピンクのネイルに
モスグリーンのパンプス

スケジュール帳も
デート、会議、バイト、勉強..

いつでも彼女たちは
カラフルな世界のなか。

そんな風に翻弄されているとき、
ふと彼女たちは思います。

電車の中や授業中、バイトの休憩時間。

自由ってなんだろう。
私は何色が好きなんだろう。

そんな彼女たちの日々を、
ちょっとリセットする白があるお店。

自分だけの白を
見つけるための空間を提案します。

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