恋人という存在

好きな人には尽くしたいし

恋人には愛されたい

人の横顔に恋する男の話を思い出した。

好きな人がこちらを振り向くと冷めてしまう男は

一生好きな人と一緒になることはできない。

仕事をしている人をかっこいいと思う

でも仕事の繋がりがある人とは恋人になりたくない

こんな自分には一生恋人なんてできないのかもしれない

君とうまく行かなかった理由をずっと考える

窓ガラス

きみのために拭いた窓ガラス

朝カーテンを開けて外を見るたびにきみのこと思い出すよ

変わらない毎日を愛せるきみへ

きみはとても優しい人で

すぐに 眠い?って聞いてくる。

眠くなんてないのに。でも、不完全で優しいだけの彼を

少し愛おしく思った。

さようならがわかってる出会いは切なくて、どんな出会いだって必ずさようならはあるのに

次が最後だよって言われると

本当にさようならなんだなって。思わず寂しい気分になっしてまう。

いつかは必ず、さようならが訪れるというのに。

私はいつだって叶わない恋をして

みんな

すごく仲良くなって終わってしまう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?