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hide~また春にあいましょう~

今日は、大好きなギタリスト「hide」についての独り言です。

よろしければお付き合いください。


1998年5月2日に永遠の星となってからもう22年。緊急字幕速報が出たときの衝撃は未だに忘れられません。

当時はまだ子供でしたので、実際に動いているhideを一度も見ることができなかったことは本当に残念です。

ネットでは色々な憶測が飛び交っていますが、私自身としてはどうでもいいです。

ただ、今も笑っていてほしかった。

「X JAPAN」でのギタリストとしての姿と、「hide with Spread Beaver」や「zilch」でのボーカルとしての姿はまた違っていて、カッコイイけど可愛い感じがとても素敵です。

hideは自分自身のことを

「こわいい」怖いと可愛いの造語と表現していました。ちょっと変わっていますよね(笑)

正直、ギターがめちゃくちゃ上手いわけでも、歌が上手いわけでもないのですが、「カリスマ性」を持って生まれた人とゆう感じでしょうか。ピンクの頭に真っ赤なスーツを着こなして、黄色にハート柄のギターを弾いている姿がカッコ良く見えるのはおそらく、hideだけだと思います。(個人的な感想です)

だって、すごい派手ですよね(笑)

みなさんにも、憧れの人っていると思います。

私にとってはそれが「hide」です。

きっとhideのことを知っている人は時代とともに減ってしまうと思います。少し寂しいですがそれは仕方のないことです。

この記事を読んで、少しでも「hide」のことを知ってもらえたらいいな…と思いつぶやいてみました。

読んでいただきありがとうございました。

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