見出し画像

人に大きな変化をもたらせる存在

人に大きな変化をもたらせる存在に

わたしはなりたい


そう、強く思ったのは、自分が変化したという実感ある

『問い』をかけられた瞬間です。


それは、答えではなく

真をつく、気づかせる『問い』でした


今一番自分にとって泣ける言葉を、

自ら吐かせるっていうすごい人に出会えたこの頃


今までの人生の思い込みがとけた瞬間

ってめっちゃ楽であり

壮大な体験したことのないような出発


だから、正解の言葉なんてない

全ては自分の内側にある

その内側の思いや葛藤に気づけたわたしは

幸せです。


その問いをかかげながら

本来の魅力に深くもぐり、

自分との闘いというか、

自分が本当に納得するまで

出し続ける仕事のスタイルへ!



新たなプロフィール写真をとってもらって

こんな風に見えていたのだと

あらためて自分を観て思う。



画像2


本質をついている時の自分の顔を

みながら・・・

自分ではこわいやんって思ったけど、

かわいいやんって言われて、意外だったり。。。


他人からみた自分は、

まるで、全く違うメガネをかけているようです。


自分は自分という視点が歪んだメガネでみているのかもしれません。


だいたい、脳の癖でできているから

本当の気持ちなんて、ないかもね

ただ今の地点でしかなく、思い込みであり虚証

あるのは、ただの気分である

好きも、そろそろ衣替えの季節を迎えております


また、本当の自分を追求するとかは違うんですよね^^


その時々で、変化していくもの。


ただ、あなたの奥深くにある軸は、変わらないもの。


その変わらないものを、見つけ出す作業を

生涯通じて実践しているのが「アーティスト」


そういう意味で、人は皆、アーティストなんだけど。


アーティストとは

世界を定義づける存在


でも、個人レベルでは、本来

ひとは、ずっと世界の定義づけを行なっている


無意識レベルで、定義づけをしているんですよ・・・


それが、今の自分の行動をつくり

思考の方向をつくり

性格をつくり

感情をつくり

生活をつくり


結果、人生をつくりだしている。



あなたが日々、こなしている

「世界の定義づけ」


ここをあなたの魅力と紐づけたいと思っています。


人に大きな変化をもたらせるのは

「世界への定義づけ」を自覚した瞬間

気づかせられた時なんです。


決して、正解や答えを伝えられた時ではないんです。


人に大きな変化をもたらせる存在は

清められた空気

である。


そんな存在にわたしはなりたい











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?