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Gemini & Googleスプレッド & AI Studioの連携プレーでキーワードから商品企画

Gemini(旧称Bard)でインポートデータ作成

あなたは白物家電の新商品を開発する役割を持ちます。
3つのキーワードをランダムに選び、家電の新商品の企画を立ててください。
3つのキーワードと企画案、その概要は表形式で整理してください。
5つの企画を提案してください。
白物家電とは、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの家庭用電気機器の総称です。
システムではなく、家庭用電気機器です。

Googleスプレッドにエクスポート

Geminiが生成した表の右下「Googleスプレッドシートにエクスポート」をクリック。

Google AI Studioでインポート

Creat new → Structured prompt
Actions → Import examples

My Drive → Insert

Assign to を設定。
→ Import 5 examples

今回は「input」「New input column」「New input column」「output」
(以下下画面)「 Output input column」

Test your prompt

Test your prompt  で任意のキーワードを3つ入れる。
→ Generate response or Run

Add to examples でキーワードのセットを追加。
サンプルのパターンをベースにOUTPUT。
生成結果。

最初の連携はこちら。

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