このnoteは、自身が過去にしたつぶやきを一つの記事にまとめたものです。また、一部つぶやきには2024年の自分からの追記を記しています。
2020年
これが最古のつぶやきでした。
ダイタクを決勝で一回は見たい。
2021年
今となってはロゴを変えたことは正解になりましたね。
ANN失言時。これを乗り越えて人気ラジオになったの素晴らしいですねぇ。
クセスゴまだ頑張ってるの凄い。
いや、これマジでそう。
その思いとは裏腹に、これ以降解散のニュースが増えた気がする。
この頃から霜降りは格があったのか。
ラフ&ミュージックはラフが大半を占めた番組。27時間の代替番組だから尚更。
とてつもなく変わったな。
キングオブコント2021は自分の中で青春と呼べるぐらい大きな影響を与えてくれた大会。
ドラフトコントまたやって欲しい。
受験とかいろいろあってイライラしてたんでしょうね。この頃。
このつぶやきから振り返るとR-1も頑張ってるよ。もっともっと評価される大会になろうぜ。
この頃の自分ラパルフェ好きすぎるだろ。
M-1の準決勝はウケ量重視なんだなということがよく分かる一例。
M-1は冬の国民的行事。
2022年
あの番組のヤラセ疑惑の時のつぶやき。
流行らんかったなぁ。
なにこれ。
あれから3大会。やっぱり5人は少ない。
まだ終わってなかったぜ!
ダウンタウンのカリスマ性を実感するつぶやき。
キングオブコントファイナリストの解散は何組経験しても慣れない。
KOCとIPPONのルール見てると尚更感じる。
本当にびっくりした。
結果は大外し。だけど外して良かった。
だからKOCがビスブラ優勝で荒れたの意味分からなかったんですよね。
金の国は決勝行けてたぐらい面白かった。
この考えは今でも変わってません。
今となっては開催されるだけで良い。
もちろん今も。
この9日後に「カラダぐぅ」。余計な心配を簡単に吹き飛ばしてくれた。
2023年
予告が本編の面白さの8割ぐらいあったけどそれでも面白かった。
かまいたちとチョコプラには感謝しかない。
本命だけ外す素晴らしい予想。
堂前は呼ばれて良かったね。
まっすぐの表記をきちんと真っ直ぐにしてない過去の自分なにしてんの。
本当に頑張ります!
総括
こうして振り返ってみると、2021年の自分がいかにキングオブコントを気にかけていたかがよく分かる。あの頃は本当に今年コケたらヤバいぞという危機感があった。それで言うと、最近のコント界危機感ないなぁと感じる。カギもああいう形になって、昨年秋のドラフトコントや今年春のKOCの会の放送もないし、昨年のKOCの視聴率も褒められたものではないし、なんと言っても松ちゃん…コントの質こそ熟成されているけど、ダラダラしてたらM-1に差を開けられそう。と、コント界へのモヤモヤを書いておきます。またいつかつぶやきをまとめる時があれば、コント界を手放しで褒められる状態になって欲しい。