全ての人の心を支えているのは 全ての「事」
「事」
全ての人の「事」が心を支え
自分の心を支えている
「事」は幸せを生む
「行い」
それが「行い」である
良い行いをし
悪い行いをしないのは
この「為」
「常識」
これを教えているのが儒教の五常であり
それが常識
それぞれに事情がある
互いを信じる事が必要
「事」は時間の経過を伴う
時間の経過無くして「事」は存在しない
「事」に掛けられた時間の経過は
「事」を信じる事が出来る裏付けと成る
時間は大事に使わないと行けない
ご支援いただきありがとうございます!今後とも精進してまいります!