限界を知る

気付かぬうちに体力も精神も限界越えてたりする。
そして、気付かぬうちの「茹でガエル」となっていることに気づくこともある。

なかなか「自分のために」時間も労力も向けら得れないでいると、いつしかその構造の中でぐるぐる回っているだけで何年も経過していることがある。現実だけど、こう書き出してみると怖い。。。

日々世の中が激しく変わっている中で、本当は自分の身近も激しく変わっているはずなのに、変化を感じ辛い。生存本能のために、身近なことには気付こうとしていないのか。それも含んで客観的に見ていくことで、今の自分の状態が見えてくる。だからこそ、次の冒険に出ることに決めた。

最近、「自分のことは自分で決めるんだ」というメッセージに敏感になっている。今の限界を知れたことに感謝。

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