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子供が学校を休む時

突発的に起こり、しかもかなり困ります。
そして、どこにも行き場のないもどかしさが、グラーングラーンと心を揺さぶります。

時間に余裕があり、仕事に追われていないという認知ができて、現実にそうなっている場合は、ゆったりを子供に寄り添うことができる。そうでない場合は、どっちつかでイライラ。子供や家庭、そして職場にも中途半端に迷惑をかけている。
教訓:頼れる人に頼る。選択肢がなければ、休んで意識をココにむけ中途半端は辞める。
願望:いつか迷いなく教訓が活かせるようになりたい

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