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私の競輪備忘録①⑧

青汁車券用語、グヘへヒャッハー、基本的な青汁車券のパターンをオーソドックスな三分戦から引用。


並び←①②③(本線) ④⑤⑥ ⑦⑧⑨ 

⒈ 本線①②③はオッズに旨味がないのでよっぽど購入しない。

⒉ 本線三番手③の突き抜け①②③ー①②③ー①②は場合によって狙う。

⒊ 本線①と④or⑦の主導権争い、傍観する④or⑦の待ってましたはグヘへの捲り一閃。④ー⑤ー②⑥⑧、⑦ー⑧ー②⑤⑨、から1.2着、2.3着は折り返しも考慮しつつ絞り込み。

⒋ 各ラインの先頭選手の主導権を見込める場合で番手選手が縦脚兼備の場合は番手選手が直線縦に踏んでのヒャッハーしましたライン突き抜け、②ー③ー①④⑤⑦⑧、⑤ー⑥ー①②④⑦⑧、⑧ー⑨ー①②④⑤⑦、から2.3着は折り返しも考慮しつつ絞り込み。

⒌ ⒋から広げては三番手に不安がある時、もしくはライン二車での主導権。②④⑤ ②⑤⑥ ②⑦⑧ ②⑧⑨ ⑤①② ⑤②③ ⑤⑦⑧ ⑤⑧⑨ ⑧①② ⑧②③ ⑧④⑤ ⑧⑤⑥、先行選手が3着残るパターンも考慮して絞り込み。


青汁車券は上記5項目を念頭に番組の顔色、力関係を伺いながらありそうなパターンの考察にアレンジを加えてフォーカスを展開する事が多い。類似で例えると昨日の岸和田4,5,9Rの的中は展開違えどそれのそれで特別競輪クラスでは本当に多く見かけるパターン。単純にバカにしたいならただの捲りごろと番手捲り狙いで事済む内容。一番大事なのは上記パターンを適用する場合、番組選択と点数をどこまで抑えられるか。


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気持ちよくなったらまた色々書くよで、ぐっどらっく。






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