pi network
pi networkについての個人的な主観であったり思考ですので鼻糞ほじりながら『へー。あー。そう。』で読んで下さい。
5000万人突破
GoogleストアでのPi networkアプリインストール数が世界5000万人を超えました。日本国内で普及している有名アプリと比較してみると以下の通り。
Pi networkユーザー数は12月に3000万人を超えたと発表があってからの年末にメインネットが稼働した事もあってか年明けから急速な勢いでユーザーが増えアップルストアでのインストール数を含めるとおそらく1億は目前の段階。ゴキブリのようにPi networkを宣伝する投稿を見かけるようになったこの年末年始でした。
やがては1π1000㌦、背後にはテスラ社イーロンマスクの影を匂わせたり、なにかと匂わせも多いPi networkですが、欠かせないのはジャスティンウー(写真右)の存在。
世界最大規模の仮想通貨取引所バイナンス会長(写真左)であるチャンポンジャオは以前にバイナンス上場の要件として再重視するのは時価総額よりもユーザー数とコメントしている事がユーザー数だけなら世界一のPi networkにとっての追い風。
誰しも気になるのは通常のマイニングで現状一日3π前後ほど得られる1πの価格。近況のSNS界隈やPI関連の海外サイトでは上場時の価格1π=100㌦、314㌦をよく見かけますが真の誠なら大大大ラッキー。中華サイトでは100㌦未満では絶対手放すな強気な記事もよくみかけます。
発表されているπの総発行枚数は1000億πでこのうち市場に流通されるのが100億π未満の模様。これを元に時価総額の観点から値段を単純計算していくと時価総額100億円で1π1円、1000億円で1π10円、1兆円で1π100円、10兆円で1π1000円、100兆円で1π10000円。仮想通貨の王様ビットコインの時価総額が100兆円前後なのでpi networkが本物中の本物であるなら1π100㌦は全くの夢物語でもない話。
1兆円いけば超一流と見て良い仮想通貨時価総額ランキングなので勿論に厳しい見方もできますが、ポジティブな面ではπの流通形式はやや複雑で市場流通枚数が100億πで時価総額100億円だから1π1円という単純なものでないらしく希少性がどんどん高まっていくカラクリのような仕組みがあるとの事。なので流通枚数が多すぎるから価格に期待できないという見方は少し違うようです。
いずれにしてもこればっかりはいざ上場してみての蓋を開けてみないとわからない事ですが納得できる価格なら売ればよいし納得できない価格なら売らずに今後の価格上昇に期待してもち続ければOKな話の超優良の無料宝くじ案件は、上場時の価格が高すぎると一気の売り圧、低すぎると流動性が無くなるので高すぎても低すぎてもダメとの事。
どこまで信じて良いのかテスラ社のスマートフォンでモデルπと噂されているπ phone。現実ならpi network=イーロンマスク ですぐに数兆円集まっても全く不思議ない影響力はお世辞にも技術があるとは言えない主はコミニュティ―によってなりたっている柴犬コインやドージコインの時価総額2兆円前後、イーロンマスクの煽りが大部分。
奇想天外なのは柴犬コインで2020年8月に1万円分の柴犬コインを購入していたらその価値はスキャムと言って過言ない一時は20円まで大暴落してからの昨今6億円まで噴き上がった仮想通貨。
青汁王子こと三崎優太氏が今は株式より断然に仮想通貨が儲かるは投資としてでなく投機としてですが、10銘柄買って9銘柄が失敗でも1銘柄が数十倍とれれば1銘柄当てれば元本は数十倍の感覚で投機しているとの動画を見ましたがこれは競輪の10Rを10点ずつ、9R外しても1Rでホームランあればに類似でなるほど納得。
現在、地球上にある全てのお金を合算すると17京6000兆円らしく、このうち経済圏に流通しているお金はたったの一桁、数%で残りは全て投資に動いているお金だそう。このうちの80%少しが世界の富裕層1%(ロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家など)の人間が独占しているらしくもうわけがわかりません。
仮想通貨のメインであるブロックチェーンの技術は国や政府、富裕層など一部に偏った利権がよろしくないよね、ぶっ壊そうぜの趣旨も一つ。金持ち同士が激しく殴り合って落ちてきたお金を拾う作業をいかにうまくやれるかのイメージが投資であったり投機である、と昔どこぞのセミナーで出会った偉そうなおっさんが興奮しながら話していました。
多少、話が脱糞しましたがそんなこんなで得こそあれどのPi networkマイニング。最初はどれだけ説明しても怪しまれるし煙たがられると遠慮していましたがSTEPとしては胸ぐらつかんで光り物をちらつかせてでも誘っても良しの段階と思っています。
Google、Twitter界隈など情報も増えてきていますので個人でも色々調べて貰って気が合っての納得、自己判断でご参加くださればと思います。
アプリインストール、登録方法などのHow toは以下バナーリンクにまとめています。
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