【ライブレポ】ROCKIN’ QUARTET 第6章(ネタバレあり)
アウトプット練習のマナです。
やっぱりBillboardっていいね
Billboardに来るのは何回目だろう
WEAVERやandropの公演で来たことはあるけど、バンド以外でこの場所に来たことはなかったので、どんな音楽が聴けるのかとっても楽しみにしながらやってきた。母と一緒においしいディナーも堪能できた。
ライブの始まりはカルテットのみの演奏から。
フリードリンクのワインを3杯も飲んでしまったからもうすでに語彙力と記憶が喪失してしまってるけど、ロックを感じるとってもかっこいい演奏だった。
クラシック系が続くのかと思い込んでいたけど、ノリノリでスタート。
その後に内澤さんが出てきて歌ってくれた。
一番驚いたのは、バイオリンのNAOTOさんが、バイオリンから打楽器のような音を出してビートを刻んでいたことである。
ギターでのそんな演奏法は見たことがあったけど、バイオリンでもそんなことができるなんて思ってもなかった。
ビートが心臓にずんずんきて、とってもよかった。
ライブ中に内澤さんが言ってくれてたけど、セトリはandropのベスト盤のようになっていて、久しぶりにライブに来た母も喜んでいた。
Tonbiっていう曲さ、リズムめちゃめちゃ難しいのに、カルテットの皆さんは本当にすごいよね。
ドラムがなくても欲しいリズムがちゃんとアレンジされた中に表現されてて、NAOTOさん天才って思った。さらにコーラスでハモってて超かっこいいって思った。ファンになっちゃうね。
大阪は豊中出身らしくて、おしゃべり聞くのも楽しかったです。
あとから友達に「よくポルノのライブにいる」って教えてもらった。
Hanabiもよかったなぁ。
最近なぜか涙腺がよわよわなのですが、この曲で泣きそうになっちゃったな。
End rollでも泣きそうになっちゃったな。
Billboardっていいよね、
座ってゆったり聴けるのとか、バンドだといつもとは違うアレンジで曲が聴けるのとか。
andropのツアーもとっても楽しみ。
コロナが明けて、ライブも増えてきて、声出しもできるようになってきて、
とっても嬉しいな。
とりとめないですが、アウトプット練習これから続けていこうと思います。
読書も趣味なので、本を読んだ感想とかもかけたらいいな。
アウトプット練習のマナでした。
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