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金融リセット後の世の中に備えましょう!! 差し迫る『今』をどのように行動する?

日本だけ…のことではありません
世界中で起ころうとしている
通貨リセットへの備えはできていますか?
大丈夫でしょうか?

まさかこのような事態が
自分の生きている時代に訪れるとは
正直、ほんの少し前までは
全く思ってもいませんでした

親や家族や知人、先人たちの多くが
当たり前のようにこの世界に生まれ
そして数えきれないほど多くの方たちが
すでにここを去っていきました
気の遠くなるほどの長い年月ですが…

多少の貧富の差こそあれ
ヒトとして生活をする
あたりまえの日常がそこにはあったと思います

あたりまえにものを買って
あたりまえに食事をして…という
ありふれた光景がそこにはあったはずで
そこにはいつも
ものや権利を手に入れるための
お金の存在がありました


☆2024年に何がある?☆

報道によってご存知かと思います
日本では2024年に新札への
切替が行われますが
これが単に40年ぶりに
福沢諭吉肖像の一万円札から
渋沢栄一の図柄の新札に刷新される…
ただそれだけではないということに
気づかずにいる方々が
まだまだ本当に多いようです

何がちがってくるのでしょうか?

簡単に言ってしまえば
お金そのものの価値が変わってしまう…

お金の価値が完全に真っ白に
リセットされてしまうということで
世界経済フォーラムという機関の
ダボス会議ですすめられていた
『個人は何も所有しない』という考えからなる
グレートリセットによるものです

すべてのヒトは何も所有していない
ゼロに戻す…という視点
ゼロであるから、万人はまったく平等だ…
ということなのでしょうか

『個人は何も所有しない』
述べましたとおり
日本ではこのすごいタイミングで
新札への切り替えが行われます

つまりは
『回収』=国民からの回収ということです
おそらくある程度の期限を設けることで
それ以降の近未来には
旧札はすべて使えなくなる…ということかと

福沢諭吉の一万円札も
樋口一葉の五千円札も
野口英世の千円札も
そして聖徳太子、伊藤博文など
それ以前に発行されてきた多くの現行紙幣も
この時点ですべてが価値を失う、ということです

(この可能性が強いと思われますが、あくまで一説として
 お考えください)

となると、国民はこれまでの一万円札紙幣…
(五千円札、千円札もですが)
タンス預金も含めてすべて炙り出しのごとく
渋沢栄一の新一万円札へとの交換を
はじめざるをえなくなります

たとえ現在のあたりまえの価値を
どれだけ下げられたとしても、です
新一万円札の価値が
現在の一万円札の価値と比べて
五分の一、十分の一…
たとえ5000円、1000円分の価値へと
見直されてしまったとしても、です
一対一交換がなされます

そんな不条理なことがあるはずがない…
そう思いたいのですが
この日本という国では戦後の1948年にも同様に
まったく容赦なく
政府による国民の資産没収が行われました

現金だけでなく、株、金、土地…
その他すべての財産の没収でした
2024年、その時と同じように
新札切替が行われるのです

被害妄想でも陰謀論でも、何でもありません
新紙幣に一対一交換させ
と同時にその新紙幣の価値そのものを下げる…
たったそれだけのことで
国民の財産のほとんどを没収することが
できてしまいます
… 何て簡単な


特にコロナ以降の
政府の国民に対する接し方ひとつを思い返しても
何が行われようとしているのか?
肌感覚でわかる人にはわかるのではないでしょうか

別のページでも触れますが
この国の政治家にもはや日本人はいません
明治維新を境に半島系の民族にすっかり浸食…
支配されてしまった状況にあります

本来理解されるべき異変に対しても
『陰謀論』という支配層には誠に好都合な言葉に
いいように目隠しをされた形で
現実を直視しようとしてこなかった
そのツケでもあるかと思います

そしてさらには
この渋沢栄一による炙り出しがあったあと
(一年、二年の猶予はあるのではないでしょうか)
今度は現金そのものが廃止されて
デジタル通貨への移行がはじまり
大昔から使われてきた
『形のあるお金』『手で触れられるお金』は
ここにて完全に役目を終えることとなります

新札発行の2024年から2026年までで
デジタルへの完全移行が行われると見られています
(ゆえに渋沢栄一の新札はこの役割のためだけに
 あえて刷新されるごく短命の紙幣かと思われます)
というより、デジタル社会へ向かうとわかっている
この流れの中で、今わざわざ紙幣を刷新する理由が
他にあるのなら知りたいくらいです

世界中で同じように…
歴史的に見ても大きな大きな節目です

そして… いよいよ


☆通貨革命☆

CBDCという各国政府によるデジタル通貨が
国ごとに発行され
スマホの活躍の場がまたさらに増えていきます
世界的なデジタル社会が確立されると
日本でもマイナンバーカードのさらなる推進、
そしてAIのすさまじい発達による人間不要、
不況でさまざまな職業が次々と姿を消し続け
生活がままならなくなった国民へ向けて
ベーシックインカムが導入され
さらにこちらも間を置くことなく
世界統一通貨となる暗号通貨が主流の世の中へと
ひとっ飛びに進んでいきます

ここで…
ベーシックインカムについて誤解されている方が
少なくないようなので先に記しておきます
「政府から毎月お金が配られるなんて夢のようだ」
そんなふうに明るい未来を描いている方には
がっかりさせてしまいますが、そのような
決してありがたい話ではありません
ただ無条件で与えられるのではなく
おそらくいくつかの条件付きの配布となります

たとえば
☆政府から依頼された労働をこなすこと
 仕事を失ったかわりの労働でしょうか
☆定期的なワクチン接種の義務
 引き続き毒物の接種が義務付けられます
☆マイナンバーカード登録義務
 奴隷の証でしかありません
☆体内マイクロチップの埋め込み
 24時間の行動や金銭の動きまで管理されます
そのほかにもあるでしょうか

わずかな額が配布されるだけの、今よりももっと苦しい
生活を強いられ、さらに政府の指示に従わなければ
そんな少額の支給すらもストップされるでしょう

マイクロチップ管理による個々の信用スコアの実施…
ひとりひとりに点数がつけられます
たとえば、この人はワクチンをきちんと打っているのか?
推奨している昆虫食を購入して摂っているのか?
すべて筒抜けとなり、行動が著しく制限された
政府による徹底的な管理下に置かれます

あらかじめ相当数のデジタル通貨、暗号通貨を
保有して余裕をもっていない限りは
そのような無茶苦茶な施策にも
あらがうことすらできないということです


ここで考えてみましょう

2万種類ともいわれる数の暗号通貨が発行され
現在も存在していますが
その中で今後日常で使用されるのはたった10銘柄あまりで?
その他は電子ゴミそのものになってしまいます
クズ…文字通り、無価値です
しかし、そのごくわずかな枠に残った通貨というのは
驚くほどの価値になると見られています

世界統一通貨と認められたいくつかの通貨は
今の世の中で政府が規制緩和の名目で
無制限に刷りまくっている詐欺のような紙幣とは
全く性質が異なります

いつからか金融関連の人間の都合のいいように
導入されていた管理通貨制度は終焉を迎えて
あらかじめ発行枚数上限が決められた
金本位制に基づいた通貨の世の中へ戻るからです

価値が金に裏付けされた一枚一枚のデジタル通貨
(もちろん手では触れられません)が、これまでと比べて
とても尊く価値をもつものになるということです

ちなみに世界各国の金の購入量は2022年において
それまでの倍近くにまで膨らみ上がりました
各国が保有する金の量に応じて
その国のデジタル通貨の発行上限が決まるからで
着々と準備がすすめられています

述べましたように
国民がこれからベーシックインカムにより
月々わずかな枚数を政府から配布されるだけ
という苦しい現実の中で
供給量の上限が決められている
そのデジタル法定通貨(or暗号通貨)について
その時になって初めて知るという人が大半でしょう

あわてて掻き集めようとしても… 残念ながら
その時では多くを手にするにはもう手遅れ
困難をきわめるのは目に見えています

本当に本当に多くの人々が
貧困に喘ぐようになるのかもしれません

だからこそ『今』という時期が
どれだけ大切な時であるか、ということです
今、どのように行動すべきか
どのように備えるべきか、ということです

ここで今一度、誤解を解いておきます
多くの方が想像しているように
この偽りの感染症騒ぎさえおさまれば
これから先、コロナ前と同じ世界にまた戻れる…
ということはもうありえません

経済も私たちの生活もルールも
何もかもが一変してしまいます
さらにさらに締めつけられた
管理社会が待つだけです

こうお伝えすると
どっと重くなってしまいますが

パンデミックから始まった
この不安まみれな暗い世の中に
考え方次第、立ち回り次第では
奇跡とも言える一筋の光が射していることも
また事実であって
それこそがこの時代の狭間にあって
『大金持ちと貧乏人との立場がひっくり返る』
『立ち位置が180度逆転する』
とも言われる所以なのです
今の立ち回り次第で、ひとりひとりの運命に
天と地ほどの差が生じる可能性が
ありうるということです

デジタル通貨、暗号通貨(仮想通貨と同義)が
あやしいものだと色眼鏡で見ることは
きっぱりとやめにしてください
(暗号通貨の銘柄選定はものすごく重要ですが)

テレビが暗号通貨の危険性を報じるのなら
それと正反対の考えをもってください
意図して真実を伝えたがらない、それがマスコミです

ここから2年?あるいは1年? 
もうほんの目と鼻の先にまで
それらのデジタルが主流になる世界は
待ったなしで差し迫っています
今何をすべきか必然的におわかりでしょう


マスオさんのツィートお借りしました 2023.7.15


☆どう備えよう?☆

ただ、これまで暗号通貨などに触れたこともない…
という方にとっては、もしかしたら
ハードルが高いと感じるのかもしれません
時間との闘いになるかもしれません

そして、ネットの情報、説明記事を読んで
自力で取り組もうとしてみても
入手のしかたにしても
​管理のしかたにしても
何が何だかわからない…という方も
少なくないのではないでしょうか?

すでに理解されている方に
(もちろん信用できる人にです)
直接サポートしていただくのも
いいかもしれません

あなたはどう行動しますか?

☆この先の世の中で使われる通貨の銘柄は?☆


ここではごく簡単に結論のみ述べておきます

『ISO20022』に準拠し
かつ『IBM』と提携している…
この二点がとても重要で

XLM(ステラルーメン)
HBAR(ヘデラハッシュグラフ)

これらが世界統一通貨となる暗号資産とみられ
今のうちから少しでも入手しておくと
いいと思います
HBARはまだ取り扱い箇所が少ないですが
基本的にどちらも
暗号通貨取引所にて入手できます

ISOとは国際標準化機構のことで
このISO20022は送金システムの国際規格を示し
現在のSwiftの海外送金システムから
2023年3月に移行を開始します
IBMは世界的なコンピュータ会社として広く
知られていますが、良きにつけ悪しきにつけ
その認識は氷山のごく一角です


世間的には誕生時期からずっと
暗号通貨の存在を知らしめる役割、
牽引する役割を果たしてきたいわゆる御三家
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
これら『現状での』代表格が相変わらず
根強く有望視されていますが
果たしてそうでしょうか?

ここでは情報提供はいたしましたが
あくまでご自身の判断で行動してください

また、上の優良2銘柄の他に
スマホを毎日タップするだけで
『完全無料』で貯められる
期待値MAXのコインも存在しています☆
おそらく上で記しました
『今後生き残るわずかな通貨』のうちの
一つに数えられるコインかと思います

そのような本当に価値のあるものが
無料で手に入る機会がある…
それもまた事実なのです
いっ時1枚700万円もの価格をつけた
暗号通貨の元祖であるBTC(ビットコイン)が
初めて世に出てきたときのような感覚でしょうか?
いいえ、レベルがまったくちがいます

情報を手にした者だけが得られるもの
そんな得体の知れないもの、と思いつつも
信じた者だけが得られる

世の中がひっくり返ると言われているときに
このようなものと出会えた
この意味をよく考えてみてください

この世界に偶然はありません
すべてめぐり合うべくして出会っています


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