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青田買いに走る2年目オフ、業務提携、そして買収

こんにちは、黄程です。今日もきょうとてフットボールマネージャー23をやっております。今日は2年目オフの動向なんかを。

見事に5部優勝を決めたオールダム、リーグ戦はまだ残り試合があったので、若手をU-21から引き上げて使える理想的な展開に。
同時に2年目ということであるていど流れなんかも理解できてきて慣れてきたので、これまであまりやれてないことにトライすることに。
もっともフットボールマネージャー23をやっているのは11月に発売される24にむけて世界観に馴染むためなので、失敗してもいいから試さない手はないわけで。
このゲームは経営陣を理事会と称していろいろとお願いできることがあります。これまでコーチ研修の時ぐらいしか理事会にお願いしてこなかったけど、5部優勝したしもっと要求してみることに。

というわけで業務提携のクラブを増やしてくれと以来したところ、イングランド・プレミアリーグの常連でもあるウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC、通称ウルブスとの業務提携に成功しました。


ウルブスは昔はプレミアに昇格したり降格したりするヨーヨークラブというイメージがありましたが、近年は中国の投資グループがクラブのオーナーとなり、有力代理人がクラブの相談役になったりしてプレミアに定着している感じであります。そんなクラブと業務提携できるとはうちの理事会は有能集団だったのか笑
しかも条約みたらこっちにメリットしかないのですが、しかもお金ももらえるとか。こちらは4部なんでとうぶん被る心配はないので、大いに利用したいところでもあります。しかし選手の給料とかみていくと経営規模が違いすぎてレンタルでも受け入れれるのかと心配になります、むしろU-21の若手がねらい目でしょうか。

他にも5部のクラブの業務提携とか探しましたが、そちらはあまりいい成果はえられず。できればレンタル移籍を受け入れてくれるクラブを探したいのですがね。


そうしているうちに5部リーグが終了してオフに突入。2年目のシーズンということで流れがある程度わかっているのでガンガン進めます。
今年のテーマとしては青田買いをすすめて若手を買いあさるシーズンにしたいかなと。
そもそも5部と4部でそこまで差があるわけではないと思ったので、5部優勝のメンバーである程度いけるんじゃないかなと見込んで、若手を積極的にそろえるシーズンにしようと計画。

そのためにまず最初にチェックするのが3月~4月にあるイベント。
イングランドは3月~4月になると、リバプールやアーセナルといった有力クラブの若手が放出されるイベント?があります。
すなわち0円で獲得できてしまうわけです。有力クラブからしたら余剰戦力なんだろうけど、4部に昇格する我々にとっては宝の山で、是非とも獲得したい人材だらけです。
当然他のクラブとの争奪戦となりますしそもそも4部のクラブに関心をもってくれないこともありますが、このイベントで有力な若手を確保できるのは大きいです。
イングランドの下部カテゴリーからやるときは是非覚えておきたいイベントでありました。

青田買いをメインに移籍市場をすすめていくと、突然あるメールが届きます。

会長が退任!?クラブ買収?そんなイベントもあるの!?って困惑してるとどんどん展開が進んでいきます。






移籍禁止!?ってびっくりしてると本当に選手獲得できなくなりました。びっくりしすぎてこのあとのメールを画像保存するの忘れてしまった笑
このあと、無事買収が決まって選手獲得もできるようになりました。
こんなイベントもあるのかと驚愕・・そもそもクラブのオーナーではなく監督でのプレイなんで、買収騒動を眺めているだけなのが面白かった。
これいつか石油王がクラブ買ったりするイベントにも巡り合えるのかなーとか想像してしまいました。

いろいろとゴタゴタしましたが、無事新シーズンを迎えることができました。次回はこのオフで獲得した選手でも紹介します。


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