ウイニングポスト9.2022日記、お守り禁止でクラブ評価Sへの道③～まずは牧場開設して下準備～

こんにちわ、黄程です。
ウイニングポスト9・2022でお守り禁止でクラブ評価Sを目指しておりますが、昨日のYouTubeでの配信で見事クラブ評価Sを達成できました。
なのでここに至るまでの過程を書き綴っていきたいと思います。

今回はまずは下準備の段階から紹介していこうかなと、ラーメン作る時に小麦から作るような某番組チックになりますが笑

まず下準備ってなんぞやってことなんですが、クラブ牧場、または海外牧場の開設ですね。
お守り禁止なわけですから、自家生産馬で多くの馬を揃えたい所で所有幼駒の数が増えれば増えるほどいいわけで。
自分はダウンロード・コンテンツを使用しているので繁殖牝馬を持てる数を増やしていたので国内はクラブと自分の所の繁殖牝馬で合計50頭、アメリカ、欧州は15頭ずつで合計80頭もの幼駒を所有することができます。
この数の暴力でどうにかしようというわけです。
更に自分は芝適性の違う欧州でも日本から種牡馬を連れてきて日本の芝適性に合うような幼駒を生産してクラブへ送り込んでました。

そして施設を整えてる間に、同時進行で会員数と通算評価の評価を上げていきクラブの評判をあがっていくはず。
クラブ牧場はクラブの所持金で施設を整えていくことになるので、クラブの資金作りが必要になりますが、金策はいろいろありますが調べたらわかるので省きます。

自分がやっていたのは高額の繁殖牝馬をクラブ牧場へ送り、その幼駒を買い上げることでクラブへお金を流していました。
ちなみに牧場施設の拡張のダウンロード・コンテンツも導入しております。なので育成施設はすべて設置できます。
放牧場の方はウォーキングマシン、獣医施設、温泉、花壇を２つずつ設置しました。繁殖牝馬の受胎率があがるウォーキングマシンが最優先でした。

このへんを全部設置できる頃には、会員数と通算評価も条件Sに近づいてきているのではないでしょうか。
そこがクリアできてる頃には売れ行きも良くなってほとんどの馬が完売しているはず。

そうなってから初めて本年評価と価格評価を目指しましょう。