フットボールマネージャー23日記、イングランド4部にむけて補強


こんにちわ、黄程です。フットボールマネージャー23が面白くて、日記書くペースと比例しません笑
発売日までにうまくまとめられるかな・・

というわけで今日は2024ー2025シーズンに向けた新戦力のご紹介、写真は現在やっているデータから抜粋したので、基本的に2歳くらい若く獲得しています。

まず獲得したのが19歳のエメルソン選手、ニューカッスルが放出したので獲得しました。架空選手ではなくU-19スコットランド代表歴もある選手みたいです。このゲームU-19の選手とかも実在選手だからおそろしい。
右利きで左サイドしかできないけど、能力の高さにひかれて獲得しました。

次に獲得したのがDFの18歳Maldini Kacurri選手、マルディーニ!?って思ったけどアルバニア人選手らしい。アーセナルから獲得しました。
現実では今もアーセナルのU-18にいるU-19アルバニア代表選手です。
こちらも能力の高さから補強ポジションとか関係なく獲得しました。
当面はU-21に置いて様子見です。

アーセナルからは18歳のSeb Ferdinand選手も獲得、こちらも今もアーセナルのU-18に在籍している選手みたい。
テクニックが高くパスセンスがあるので左利きですが右サイドにはいって中に入ってゲームメイクしてくれるイメージで使っていきたいです。
能力的には即戦力とみております。

業務提携されているウルブスからも獲得194㎝の18歳Leon Chiwome選手。ウルブスからフリーで放出されてたので獲得しました。ジンバブエ国籍になっておりますが、U-17時代はU-17イングランド代表にも選出されていたようです。業務提携してるウルブスから獲得というのが何か嬉しい、そして194㎝というのは魅力的です。

ウルブスからは攻撃的MFの18歳Dom Plank選手も獲得。U-21の人材を見た時に攻撃陣に有力な選手がいなかったので、即戦力は厳しくとも将来性と現時点の編成をみて獲得しました。怪我人が続出したらトップに登録しようと思います。

更に20歳のAdemola Ola-Adebomi選手をクリスタルパレスから獲得。
実際にはU-20ナイジェリア代表歴はないようです。
決定力はLeon選手よりも低いですが、この体格でスピードがあるのは魅力的。FWはこのあと思うように獲得できなかったのでU-21でよりトップチームでの起用になりました。

他にも2人ほど若い選手を青田買いしましたが、こちらは戦力として考えてないので省略。若手の青田買いはこれくらいにとどめました。
ここからは更にトップチームの補強、4部にむけての補強にとりかかります。
まず5部優勝のメンバーはほとんど残留、主力は複数年で確保しております。センターラインはそのまま4部でも戦えると判断したので、サイドのタレントと怪我人がでても戦える選手層を確保が主な目的。

まず獲得したのがカーディフが保有権をもっていた22歳のOllie Tanner選手、5部のヨークシティで17得点4アシストと活躍していたので獲得しました。
FWとしてよりも左ウイングとして期待です。

次に獲得したのが右サイドバックのDarnell Fisher選手、30歳と若くはないですが、過去にはスコットランドの強豪セルティックに在籍していたことも。ミドルスブラなどでイングランド2部での経験もある選手で4部の我々としては頼もしい存在。右サイドは去年獲得したアレクサンダー選手も健在なので併用していければ理想かな。

中盤では30歳のJosh Rees選手を獲得。5部での経験がほとんどですが、運動量豊富なセンターMF、現チームの中盤はどちらも左利きということもあって、右利きのセンターMFを1人は確保したかったところで見つけ獲得しました。この時点では採用システムはおそらく4-3-3だったのでレギュラー候補でした。

センターバックでは31歳のNeill Byrne選手を獲得。ベテラン選手の獲得が続きます。4部での経験も豊富なので、盤石のセンターバックコンビのバックアッパーとして確保しました。

補強はまだまだ終わりません。29歳のJordan Green選手を獲得。右ウイングのバックアッパーまたはオプションとして期待。Seb Ferdinand選手をレギュラーとして考えてますが、左利きの右ウイングとはまた違った味を出す選手が欲しくて獲得しました。こうゆう運動量豊富で献身的に動いてチームを活性化させるタイプの選手が好きです。


6月最後に獲得したのが22歳のEthan Burnett選手。まだ若く経験がほとんどない選手ですが、中盤に高さと守備色の強い選手が欲しくて獲得しました。試合を終わらせる存在として使いたいですが、4部を戦ってみて守備が厳しいとなればレギュラー候補にもなるかもしれない。

7月になってからも補強はまだまだ打ち止めしません。
第3GKとして29歳のJonathan Mitchell選手を獲得。第3GKといっても3部や4部の経験もあるし、年俸考えれば満足のいくい人材。

そしてこのあたりで人件費の予算がギリギリになってきたのでレンタル移籍での補強に方針転換。このゲームは人件費予算、スカウト予算、移籍金予算があって理事会から予算がおりてやりくりしていきます。
なので人件費も青天井なわけではなく、決まっているのでその予算内で展開していきます。
その人件費がいっぱいで選手放出して空きを作らないといけない状況になったので、いったんフリー移籍で獲得するのは止めてレンタル移籍で補強にはしってみました。4部なら多少はレンタルでも選手きてくれるかなと思って。

まず獲得したのがオーウェン・ベック。なんとあのリバプールからレンタルでの獲得となります。4部ならついにリバプールからも選手がくるのかーと感心しました。この選手は元ウェールズ代表のイアン・ラッシュさんの甥っ子なんだそうな。この選手自身もU-21ウェールズ代表にはいっている選手で正直4部にくるもんなのかって思ったりもしました笑
左サイドバックのレギュラーの選手がこの時点で怪我していたので、タイミングもよかったです。

次に獲得したのがCody Cooke選手、イングランドではさほど実績はないですがスコットランド1部でのプレー経験のあるFWです。
ここまでセンターFWが補強できてなかったので、確保にはしりました。
すくなくともバックアップとして機能するだろうと。

レンタルでの補強はまだまだ続きます。放出がなかなかうまくいかなくて・・フリー移籍が大半なので気楽に選手獲得しますが、逆に放出も大変です。
次に獲得したのがJack Leahy選手、ブライトンに在籍していた経歴があるスピードのあるウインガーです。カーディフが保有権をもっていてイングランド5部にレンタルで放り出されていました。
スピードもさることながら、両サイドできるのは貴重なのでいい選手をみつけれたと思いました。

次に獲得したのはガーナ人センターバックのJason Sraha選手。チェルシーの下部組織出身でアーセナルに在籍していたことも。
最近、アフリカ系のセンターバックで当たりをひいていたので再びといった感じで完全移籍前提での補強でした。
センターバックだけでなく左サイドバックもできるのがポイント高いです。



ちなみにレンタル移籍も人数が限定されており、イングランド4部は5人までとなっております。ここまでで4人かりているので、あと1枠は緊急補強用においておこうかと。
そしてこのあたりでようやく選手放出がすすみ人件費に余裕がでてきてフリー移籍で流れている人材にアタックできます。
最後のピースとして獲得したのはGreg Olley選手、ニューカッスルに在籍していたこともある選手で5部のクラブでキャプテンをやってました、フリーキックの能力が高く、今の主力達が怪我で離脱した時の備えとして獲得しました。



24年夏の補強はここでストップ、20名ほど獲得できていい感じ。
まだイングランド4部なので移籍金が発生する移籍よりもフリー移籍が大半なので、選手売却に苦労しますが、4部で戦える見込みがある戦力がそろったと思います。
このゲームの移籍市場はリアルな感じがして面白い、しかし1人でこなすのは大変なのでスタッフの力をうまく使って補強をすすめていけるようになっていきたいところであります。

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