2月初めにTwitterにてクリエイター支援プラットフォームCanvaletteの運営お手伝いをご辞退させていただくことを皆様にご報告させていただきました。 突然のご報告で驚いた方もたくさんいらっしゃったと思います。 また私のことをご心配いただく声もたくさんいただきました。 ご心配いただきました皆様には、感謝の気持ちとともにご心配をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 Twitterでのご報告から察していらっしゃる方も多いと思いますが、Canvalette運営
《お知らせ》 ・書籍化作品は現在エブリスタ様・カクヨム様で無料公開しておりますがCanvalettが運営開始されましたら、全て移動させていただく予定です。 移動する時期が決定しましたらTwitterやこちらでお知らせさせていただきます。 ・期間限定電子書籍販売期間:2023年1月31日~2023年2月5日 本店:ご注文完了後に商品閲覧用URLをメールにてお送りします。 2号店:ご注文完了後、商品をダウンロードして閲覧できます。 この期間を終了しますと電子書籍の販売は休止します
3回目の連載です。 皆様、こんにちは。桜蓮です。 前回は小説を書くための手順に正解や間違いはないということと私の手順をお伝えさせていただきました。 今日は手順にある作業がどのようなものなのかご紹介したいと思います。 どうぞ最後までお付き合いください。
2回目の連載です。 皆様、こんにちは。桜蓮です。 前回、小説執筆にちょっとでも興味があるならぜひ一緒に頑張っていこうというお話をさせていただきました。 この記事を読んでくださってるということは、小説を書いてみようかなと思ってくださった方が大半だとは思いますが、まだ不安が大きく決心ができないという方もいらっしゃると思いますので、小説を書き始めて生じるメリットとデメリットをまとめてみました。
まずはご挨拶を。 はじめましての方も、お久しぶりですの方も、いつも応援してくださってる方も、まずはご挨拶をさせてください。 この度はこの記事に辿り着いてくださって、ありがとうございます。 私は桜蓮【おうれん】というペンネームで執筆活動をしている者です。 生れて初めて小説というものを書かせていただいてから、間もなく15年が経とうとしています。 その間、出版者様より15冊の文庫本を出版していただき、2タイトルをコミカライズしていただきました。 またその合間合間にも、出版者様公