現在通院している病院に任意入院した。事前の臨時診察で実姉と地域包括センターの担当者の指示で即入院させることを勧められたことを勧められた件で主治医に激しい叱責を受け、問題患者姉妹と避難された。そんな精神科医は毒家族といじめ後遺症で悩まされている者にとっては逆に言わせると無能だ。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。