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いじめ被害回想録〜東村山第七中学校編〜

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昭和59年度〜61年度に在籍した東村山市立東村山第七中学校時代に受けたいじめ被害のだ回想を執筆しました。
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#日記

ガスライティング被害

表題はターゲットに嘘の情報を吹き込み、本気にさせて混乱させる精神的ハラスメントである。 過去にその被害をかなり受けており、惨々な目に遭って騙された気分になり、他人を信じられなくなったことも。 内部事情や相手の性格等の情報を知っている場合、明らかに嘘であることがわかるのでまともに相手にしないことにしている。 弱りきった私を見て都合の良いことや自慢話、第三者が発言したかのようなことを言って本気にさせ、表情を見て陥れることいじめは残酷なゲームのようなものだ。 額面通りに受け

自分から友達を作れという言葉の裏

小学校を卒業する前に一緒に行動をしていた友人に表題の言葉を言われてからから人間不信に陥り始めた。 元々受け身型であった私に積極的な部分が不足している点で指摘されたと捉えていたものの彼女と中学校の校区が別々になってしまった為にもういじめ被害の救済は出来ないと断られてしまったのだ。 言葉に隠された意味を理解できずに額面通りの行動を取っても裏切られ、却っていじめが酷くなった。 内心、彼女が通った中学校の校区に引っ越したいと家族に伝えたが、社会に出ても同様なことがおきる可能性が

ピコハラ同然のことをやらされました(Twitter拡散希望)

先日のTOKYO-FMで放送されていた高橋みなみ(たかみな) の番組で「ハラスメント」をテーマにしたことを話した内容をネット閲覧したことを思い出して書いてみた。 昔、友達から恥ずかしく無理難題な芸をやれと言われて泣きながら嫌々応じたことがあり、ヤラせだと感じた。 職場の場合、同僚と上手く仕事をしなくてはならない関係で酒宴で酒の強要やカラオケで恥ずかしいことをしろと要求をされたことも。 しないとバラすと脅かされたのでしなければ関係を壊すことになりかねないからという思いでや