中学時代の社会の授業の居眠り非難から挽回した定期テストの思い出
中学一年の社会の授業で、当時の担当教諭の長ったらしい講義と、その間にある「ね」の連発によって睡魔に苦しめられ、居眠りをしてしまった事態になり、同じグループにいた友人にかなり忠告された。
最終的には、その教諭に注意されて起こされたのを目撃されてしまったことを受け、
いくら親しい仲間に言われたことがかなりショックを受けてしまい、それ以来、卒業するまでにその科目の定期考査で担当教諭に私の名前が呼ばれるように猛勉強する様になり、彼女と三年次に再び同じクラスになるまで実現できた。