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演歌に溺れた私

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2002年年頃にと当時在籍していたハラスメントが原因による閑職によるストレスから逃れる為に聴き始めた演歌。現場で歌を聴けなくなった者から見た分析と考察を交えた回想録です。
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2021年4月の記事一覧

noteで140字近い短文を書いてもTwitterに全部載せられないということを知り、デジタルに明るい私がとんでもない失敗を犯した。演歌関係であれば仁科美咲さんと水田竜子さんに反応されたことで、完璧主義になれない「私」を受け容れてくれたことに関して有り難く思っている。

水田竜子さんの新曲CDで着た着物をイメージしてミサンガを編むつもりだったが、糸の束が絡んで解くのに時間がかかった上に長さを間違えてしまい、急遽この様になってしまった。この時期に相応しい色合いにマッチしており、こんなに可愛らしいものが出来るとは思わなかった。