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わらのよもやまばなし

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藁の世界に飛び込んで色々見聞きした事を忘備録的に書いてます。
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#田んぼ作り

人力で藁田んぼ作り

古代米を植える場所として、今お借りしてる田んぼの真横に新しく田んぼを作っています。 耕運機で田おこしをし、簡単に畦を作り 水を入れ、代かきをしました。 畦切りをして水漏れないようにもチャレンジしてみました。 無事に水漏れなくできたかは後日調査です。

2022年も田んぼ作ります

今年も田んぼお借りして、田んぼ作らせていただけることになりました😊 という事で、今晩から種籾を発芽させるべく湯温処理して水につけました。 今年は3種類やります。 1種類目 あきたこまち50g 2種類目 ベニロマン 50g 3種類目 古代米 朝紫 50g 作る量が本当に少ないので、 種籾の消毒方法は「湯温処理」します。 60℃のお湯に10分間つけます。 10分後 12℃くらいの水に浸しました。 これから発芽するまで毎日お水を変えます。 無事に発芽できます様に。

未来の自分に向けてのメモ 田んぼ作り計画

参考図書;だれでもできる小さい田んぼでイネづくり 著笹村出 田んぼ作りは春分の日から始まるそうです。 でも、うちは小さい小さい田んぼなので、 ちょっと予定を遅らせて4月6日に発芽準備を始めました。 発芽準備に入る前、今年に入ってから米作りどうしようかなーと考えておりました。 2月末 農家さんに田んぼ借りるご挨拶に行く 3月7日 のうけんさんで種籾を注文  →本来は秋に発注すべし 3月14日 種籾到着 3月下旬 田んぼの広さ、使う種籾の量、育苗方法など調べる 4月6日 発芽準