【12月レポート】
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#おうちdeきいろいおうちfarm
【12月レポート①】
愛知県高浜市
撮影日
12月23日
作業内容
キヌサヤの種まき
用意しておいた卵パックを私が半分に切った。
どっちを使おうかと長女に聞いてみると、深い方を選択。理由は土がいっぱい入って種を植えるのに良さそう。ということだった。
ハサミと目打ちを見せてどちらが穴を空けるのにいいか聞いてみると、目打ちでやるといったので、渡すと長女1人で全部穴をあけられた。
土を入れて軽く平らにならす。
長女の指の爪がちょうど1センチだと言うことを、前回の種まきで覚えていた。
卵パックの仕切りの真ん中にちょうど10個、種を置いては爪まで押し込むことを繰り返す。
私が言わなくても軽く土を被せていた。
それまではあっという間の作業。さらっとやれた。
が、水やりは慎重になった。
土がすりきりいっぱいなため、上手に水をやらないと土が流れる。種が流れないか心配になった。雨のように柔らかく、離れたところからじょうろを傾け、まんべんなく水が先から出るように意識をしながら、私と長女で交代しながらやった。
なかなかパックのしたまで水が染みでてこなかった。
土が全部濡れたのを確認して、
リビングの窓辺に置いた。
感想
長女と2人の作業。
じっくり長女と向き合う、いい時間だった。私が買っている卵パックは上下で深さも形も違うことに始めて気がついた。私もどちらを使うのがいいか少し悩んだけど、長女の選択した理由を聞いて納得した。
毎日みんなの目につくから、リビングに置けたのも嬉しかった。
家の中でも水がやりやすいようにペットボトルの蓋に目打ちで穴を空け、簡易じょうろを作って卵パックの横に置いたら、子どもたちもこぼさずにやりやすそうだった。
種まきは、やはりわくわくする。
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投稿ありがとうございました!
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