OSAKA SUPER LEAGUE 開幕🎊

どうも、あふろです🧑‍🦱
知る人も知らぬ人もいるあふろですが、、、

本日はですね、話したいこと
たくさんありすぎるので
ノート➕初投稿しちゃいます💪

早速、本題に入るんですけど
OSAKA SUPER LEAGUEが始まりましたね❗️

本日は開会式＋開幕戦なので、
OSAKA SUPER LEAGUEの概要に加え
私の所属するチームKID一家の紹介
初戦の結果、主に解説をしていきたいと思います。

OSAKA SUPER LEAGUEって何？

元々は、、、
〜福岡から世界へ〜というテーマで
主要アミューズメント施設が協力して
行われていた、リーグ戦をチーム5人で戦う
FUKUOKA SUPER LEAGUEがありまして👇

2024年夏、福岡から大阪へ✈️

その熱が行き届き開催が決定したそうです❗️

注目の第一回OSAKA SUPER LEAGUEは
18チームとたくさんの参加により
ルビー🔴とサファイア🔵の
2つのリーグに分かれて王者を
決めていくことなりました。

純粋に楽しみですね❗️❗️

今年も、暑くなってきたなぁと思ってた矢先
OSAKA SUPER LEAGUEの開幕‼️

もう、溶けてしまいそうです🔥🫠笑

チームKID一家　メンバー紹介

国内屈指の実力を持つ塾長豪KID選手
率いるチームKID一家のメンバー紹介です。

ポーカーをするとチップで前が見えなくなりがちな豪KID選手ですが、トロフィー🏆も取りすぎて50個近くまで迫っているとか⁉️
豪KID選手の魅力といえば、高精度なハンドリーディングから繰り出すthinバリューbetかなと思いまして、さらにさらにといきたいのですが、、、

とある朝...TEL📞
豪KID『運営で出られんくなったわ』
あふろ『おっ、おったまげ〜〜〜😱』

となりまして、この度は出られなくなりました。
KID一家の皆、より一層
頑張りますのでどうかお見守りください🙇

ということで、この度のチームリーダーは👇
KID塾生の中でも圧倒的な実力と結果を残す
candy KIDに決まりました👏

candy KIDに加えて、、、

G-Spot make senseオーナー　
JIN SHARKS

自称最強アルコールポーカープレイヤー
オカヤマL11

Poker Spot WHITE 看板娘
L11ちぬ

私、あふろで頑張っていきます‼️

KID一家はリーグ分けの結果
ルビー🔴になりました。

開幕戦　DEEP STACK : candy KID

開幕戦はもちろん
チームリーダーのcandy KID登場です❗️

早速ですが、結果を述べますと、、、

1位＋14pt

開幕戦スタートダッシュ成功‼️

さすがとしか言いようがない✨
頼りになりすぎる❣️

インタビューはこちらから👇

x.com

さてさて、ここからが見どころ✨

本日の1ハンド💡

そうそう、こういうのやりたくて
ノート➕の投稿始めたんですよ❗️

では早速、candy KIDの思考を覗いてみましょう。

ブラインド800/1600/1600 (9MAX)

ES
CO(チームJOKER) : 110000
SB(candy KID) : 80000

prefrop
CO : r3500
SB : call

frop   7♣️7♠️4♣️
SB : check/call
CO : b2400

turn   A♦️
SB : check
CO : check

river   9♠️
SB : b6500
CO : call

はい。今回の1ハンドはこちらです❗️

う〜ん、、、
なーんでもないSRPじゃね？笑

ところで、ハンドは何？ってなりますよね。

チームJOKER : AQo
candy KID : AKo⁉️

おいおい、candy KIDさんよ？👀
バリュー取り逃がしとるやないかい🐟🐟🐟

って、思いました。
いや、みんな思いますよね？笑

しかし、この話を聞いた後、、、

彼がなぜ、2DAY EVENTなどの
ロングストラクチャーで安定した成績を
残せるのか納得することができました。

candy KIDの考え
①ES50BB
②ポジション
③チームJOKERのプレイヤーぴえろくんに
対してのエクスプロイト

この3つを考慮したときSB:AKo call
という選択になったとのことです。

なるほど⁉️

紐といていきます。

CO : r3500に対して、SB3betを打つ場合
12000-15000くらいのサイズを
使う人が多いでしょう。

その場合、COが3betにcallしたとき
potは30000程度になります。

同時に、SBであるcandy KID側のESは
70000に満たないということで
SPRは、2.0ちょっと🤏しかありません。

この状態でポジションのないSBで戦うのは
かなり不利で難しくなりやすいですよね。

それに加えて、相手はJOKERチームのぴえろくんです。
ぴえろくんは、postがかなり上手なプレイヤーとしても有名ですがprefropの戦略にも富んでおり
ライト4betなども使ってきます。

4betを打たれるとAKoに残される選択肢は
push or foldしかありません。

ほんとだ💡
肩身の狭いプレイラインしか残らない❗️

この時、リエントリーができる状態では
ありましたが、50000スタートで
大会ルール上、リエントリーも1回までなので
次飛んだら負けになります。

AKo : call...ええなぁ。。。

もちろん今回のように、一部バリューを
取り逃がすケースもありますが、、、
滑るで有名なプレミアハンドAKo
こんな使い方があるんですね👀
恐るべしcandy KID...

candy KID曰く
MTTを勝ち抜く上で安定感はかなり重要視される
(特にロングストラクチャー)
基本的に不利になりそうな状態に
持ち込みまないことが大事。とのこと

分かります。
分かりますよ。
けど、これ、瞬時にできますか❓
引き出し多すぎ🫣

確かに、思い返せばcandy KIDがプレイしてて
potが膨らんでる時、インポジションにいること
カバーしてる状態、多いような。。。

それは、さすがに気のせいか？笑

ますます、今後もcandy KIDのプレイに注目です🍬

まっ、こんな風に毎節KID一家のワンハンド
自慢していこうかなと思っています🤭

次回は、6/18火曜日
Freeze Out   player オカヤマ L11
乞うご期待‼️

常に、首位は譲らない👊